1万RTを超えることも!歌人・俵万智さんの愛息子の言葉が唸るほど天才的と話題

「サラダ記念日」でおなじみの歌人、俵万智さんの小学生の息子の言葉のセンスが、大人を唸らせるレベル。そんな、鋭い感性をもった面白い息子さんの言葉をご紹介します。

2015.01.08 更新

「サラダ記念日」でおなじみの、歌人・エッセイスト俵万智さん。そのご子息の研ぎすまされた言葉のセンスがネットで話題になっています。

こうた@co_ryo_

俵万智さんは天才的じゃけど息子さんもやっぱすごいこと言うよなあ。やっぱ親子って、似るよな。

震災をきっかけに移住した石垣島から届く、息子さんの言葉

俵万智さんは、1987年に発表した歌集「サラダ記念日」が280万部のベストセラーになりました。俵さんは3.11をきっかけに、現在は小学生(2011年当時7歳)の息子さんと一緒に石垣島で生活中。

(俵さん)ビルの中で会議をしていたら、強い揺れに襲われました。真っ先に浮かんだのは息子の顔。しばらくして仙台で震度7という情報があり、携帯電話をかけようとしたけど、手がぶるぶる震えてボタンを押せませんでした。

出典 http://iryou.chunichi.co.jp

俵さんは結婚をしておらず、現在はシングルマザーとして息子さんに愛を注いでらっしゃいます。そんな俵さんのTwitterアカウントからは、親譲りの言葉のセンスを感じさせる、お子さんの言葉がツイートされています。

(俵さん)「結婚せずに子どもを育ててもいい。みんなが、両親と子どもという一つのモデルを目指す時代ではない。家族にはいろんな形があっていい」

出典 http://www.47news.jp

お子さんのほのぼのとしたツイートは、時には1万RTを超えることも。そんなお子さんの、ほのぼのとした発言を母・俵万智さんのツイートからご紹介します。

文才を感じさせる息子の言葉遊び

俵万智@tawara_machi

「先生ってさあ」と息子。「よく、前を見なさい!って言うよね」。まあ、あんたがよそ見ばっかりしてるからじゃない?「でもさあ、オレにとっては、見ているほうが前なんだよね」…ん?

俵万智@tawara_machi

宿題を少しやっては「疲れた~」と投げ出す息子。「遊んでるときは全然疲れないのにね」とイヤミを言ったら「集中は疲れるけど、夢中は疲れないんだよ!」と言い返されました。

俵万智@tawara_machi

「花にたとえると、つぼみの時が一番楽しいんだよ」と息子。翻訳すると「デュエマのカードは、パックを開ける前が一番わくわくする」ということらしい。

俵万智@tawara_machi

息子と話していると「ネタか!?」と思うことが、しばしば。今日も夕飯のとき、キュウリの漬物を手で食べたので注意したら、「は・し・や・す・め」と言われました。

俵万智@tawara_machi

息子「や党と、よ党のあいだに、ゆ党ってないの?」。なんだかねー、今は全部が、ゆ党に見えるよ。

俵万智@tawara_machi

ちなみに、息子の新作は「4×8(しわ)たくさん」…やかまし!.

俵万智@tawara_machi

トラックのクラクションに驚いた息子。「今のは、なんだ!? ゾウの水浴びか?」…ゾウの水浴びって、なんだ?

感性は大人レベル?たまに子どもらしい発言も

俵万智@tawara_machi

今朝の息子との会話。「おかあさん、寒いね」「うん、寒いね」「……こたえる人がいても、やっぱり寒いね」「う、うん!?」

俵万智@tawara_machi

息子「オレが子どもだったころ…」と何かを言いかけて「まあ、今でもじゅうぶん子どもなんだが…」と恥ずかしそうにフェイドアウト。子どもだったころ、なんだったのかな?

俵万智@tawara_machi

友だちの不注意で、右手親指を負傷した息子。相手は謝らず、冷戦状態。「今日はひとこと言ってやる」と登校した。「何て言ったの?」と聞くと「おまえのせいで、オレは毎朝うんこを左手でふいている!」…相手は吹き出し、仲直りできたとさ。

俵万智@tawara_machi

高熱のため、一昨日からほとんど食べていない息子。「ひいおばあちゃんが老人ホームの書き初めで『カツカレー』って書いたでしょ。今わかったよ。カツカレー食えるくらい元気になりたかったんだ」。あれは『健康』という意味だったのか。

俵万智@tawara_machi

息子が、近所のおじいに乗せてもらった釣り船。大勢の高校生もいたらしい。「なんでかな」と聞くと「さあ、思い出づくりじゃない?」

俵万智@tawara_machi

息子の作文。「虫にくわしくて、せいかくのいい人になりたいです。虫にくわしいと、虫とふれあえるからです。せいかくがいいと、みんなに虫のことを教えてもらえるからです」結局、虫なのね~。

子さんのセンスと言うか、なぞのオヤジくささに魅力を感じます。
言葉選びの、羨ましい才能。笑

出典 https://twitter.com

子どもと侮れない発言は、大人をハッとさせるものばかり。彼は短歌とは全く関係がない「虫に詳しい人」に将来なりたいそうですが、彼のセンスがどのように育つか今後も俵万智さんのツイートが楽しみですね。

CURATOR

kahonyun
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