恋をひきよせたかったら、理想の条件リストをつくろう /仕事上手は恋愛上手 byはあちゅう

2016.12.09

No.15 /恋をひきよせたかったら、理想の条件リストをつくろう

最近立て続けに
「恋をお休みしている人へのアドバイス」という内容での取材依頼が来ました。
世の中的に、恋をお休みしている人が多いのか、たまたまなのかはわからないけれど、
恋愛をお休みしている人は多いみたい。
実は彼らには「理想の異性像がぼんやりしている」という共通点があります。

例えば、自分が理想とする異性の条件を
3つ挙げたとして、それが
「タバコを吸わない、自分より年上、
LINEの返信が速い」の3つだとすると、
タバコを吸わない人も、年上の人も、
返信が速い人も、みんな恋愛対象になるんです。

条件に合わない箇所があっても、
まずは「条件に合っているところ」に焦点をあてて、
そこから、自分が妥協できる点は妥協し、
相手に改善してもらうべきは改善してもらえれば
関係性は深められる。
深める前に終わっちゃうことが大半だから、
まずは「タバコを吸わない人」に出会っただけで
「あ!条件に合う人!」と恋愛スイッチがオンになることが大事。
でも、この最初の「理想の条件」の網を持っていないと、
せっかく条件に合っている人に出会っても、出会いが素通りしちゃうんです。

だから理想の条件をたくさん持って
自分が何を求めているのかをよく分かっている人ほど、いい恋愛が次々出来るんですよね。

全ての理想を一人の異性が叶えてくれるなんて奇跡は
なかなか無いけれど相手とデートしているうちに
「やっぱりこっちの条件に合っている人のほうがいい」とか
「この条件も絶対に合わないとダメだ」と分かったら
次はそういう恋愛に向けて動けばいい。
ただ「優しい人がいい」なんて言っているうちは、
条件がぼんやりしすぎなんです。

仕事でも、理想の条件と、ここまでは妥協していいけど、
これは絶対に譲れないという点をしっかりと理解していないと、
完成形がブレブレになります。

サービスをリリースする時に、
完全な状態でリリースするのが優先か、
リリース日をとにかく守ることが大事なのか。
出来栄えと予算と、天秤にかけたら重要度はどちらが高いのかなど、
条件の取捨選択は常に求められ、それを可能にするのは
優先順位別の条件があることです。
なんとなくその場の空気や気分に流されて、
気付けば理想と全然違うものが出来ていた…
なんていうのは、最悪です。

理想の条件をしっかりと定義するためには、どんどん頭の中身を書き出すことをオススメします。

そして恋愛の場合は書き出した条件の理想の異性にふさわしい自分であるかどうか
自問するといいかもしれません。理想の相手に会った時に、
興味を持ってもらえる自分になる努力をしているうちに、次の恋は始まる気がします。

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■はあちゅう/本名:伊藤春香(いとうはるか)ブロガー・作家。慶應大学法学部卒業後、電通、トレンダーズを経てフリーに。最新作「半径5メートルの野望」(講談社)が好評発売中。

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Edited by by.S 編集部

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