毎日9時間の猛勉強!長澤まさみの中国語が流暢すぎて台湾人からも絶賛の嵐

2014年長澤まさみさん主演の台湾ドラマが現地で放送されるや否やNO1視聴率をたたき出しました。作中は80%以上中国語。0からのスタートにもかかわらず、現地の人や共演者も太鼓判の上達スキルの早さ。長澤まさみさんの努力家な一面をのぞいてみましょう。

2015.05.01 更新

いまや実力派女優としても名高い長澤まさみさん。
映画から舞台まで幅広いフィールドで活躍をされている長澤さんですが、実は台湾で海外ドラマデビューをされていたのはご存知ですか?

初めての環境と慣れない言語を使っての撮影を成功させた裏側には、彼女の人並み外れた努力がありました。

日本の人気コミックが台湾でドラマ化!主演は長澤まさみ

2014年放送の台湾ドラマ"ショコラ"で長澤まさみさんは主演に大抜擢。
本作で、初の海外進出を果たしました。

あらすじ
日本育ちの音大生のヒロインが、亡き母のかけおち相手で、ケーキ店を始めた元ヤクザの組長の元に乗り込んでくる! 衝突を繰り返しながらも恋や友情を育み、成長していく姿と人情味があふれ心温まる台湾発・極上のラブコメエンタテインメント。


出典 YouTube

台湾でも”セカチュー”ですでに人気だった長澤まさみさん。
このドラマをきっかけに更に人気を不動のものに。
現地の人も絶賛するこの流暢な中国語。
この番宣も相当綺麗な発音です。

毎日9時間にも及ぶ中国語の特訓

撮影するまでに勉強は少ししかできておらず、基礎となるピンイン(日本で言う、あいうえお)さえ分からないまま入り、リハーサルで初めてセリフを言ったときに、『これはやばい!』と焦り、猛特訓を始めたという。

そこから中国語の先生と毎日9時間の猛特訓!
夜の12時を越えて勉強することがほとんどだったそう。
インタビュー動画では、中国語の先生がその熱意に感心していました。

視聴者から中国語に対する否定的な意見はゼロ

共演者・スタッフからも大絶賛!

『まったく中国語がわからないところからのスタートで心配だったが
彼女と一緒にいた五ヶ月半、彼女の記憶力には驚いた。とても感動した。
そして彼女は僕が想像してた以上の女優だった。』

『セリフを覚えることは難しいことのに、そのセリフに使われている中国語の読み方さえ知らなかった彼女、それを想像するだけで感動する。とってもすごいよ。』

『撮影終了後も彼女の演技にしばらくは感動して動けなかった。彼女の演技に心打たれた』

『長澤まさみは本当に可愛い!いちファンとして、また台湾での活躍を楽しみにしている』

(監督や共演者たちのインタビュー動画から抜粋)

出典 YouTube

とにかく最初は耳で覚えて実践する、ということを繰り返し、徐々に言葉の意味も理解できるようになったそうです。

日本人の舌の使い方ではなかなかできない発音もある中、長澤まさみさんの発音の綺麗さには驚きを隠せません。
しかもこれがたった数週間、耳で覚えたものだとは!
海外が好きだと公言されているので、そういった興味への探究心がとても強い方なのでしょう。

"台湾"という違う舞台で培った自信

台湾と日本の撮影で大きく違うところは、テストが無く一発目から本番だというところ。最初は戸惑っていたけれど、その自由なみんなの過ごし方に自分の肩の力も抜けたそう。

『あまり力を入れないようにしようって思えたんです。そういう部分がすごく勉強になりましたね。自分のベストを尽くさなきゃいけないところに向けて、どう時間配分を使うかっていうのが。こういう仕事をしてると、周りに対しての印象ってすごく大切なものだって思いがちなんです。でも、役を演じている仕事をしている以上、役の気持ちに入り込むために自分で自分の感情を持っていかなきゃいけない。本番に頂点を持っていくことが一番の使命だから。』

ここで培った"自然体"が自分のやり方で大丈夫、という揺るぎない自信に繋がっていきます。

次は金城武との共演!中国映画『THE CROSSING(太平輪)』

パート1は昨年の冬に公開。パート2の公開は今年発表される予定。

1949年1月、上海から台湾に向かっていた大型客船・太平輪号が沈み、1000人近い乗員・乗客が犠牲になった実話をもとに、50年に渡る時間の間、3組のカップルたちを中心に戦争と災難という混沌の歳月、その中で生じた愛に関する物語を描いた作品である。

出典 http://hualiutian.blog.fc2.com

新しい環境の中で再確認した"初心"

不思議なことにやっていることで評価される仕事と、貶される仕事が存在してます。
ですが、どちらもその人の目標に繋がっていると思うんです。
どんな仕事も誠実に向き合っていれば、自分の力次第でその質が変わると思うし、それを目指したいです。
以前は仕事に対して、受身な考えが強かったけれど、大人になってきて、ある程度自分でも仕事との向き合い方を判断して自分発信で出来るようになったような気がします。

出典 http://www.neol.jp

海外滞在で、初心を取り戻したという長澤まさみさん。

海外でののびのびとした演技が日本での作品でどう化学反応を起こすのか楽しみですね。
そして、目の前の事への集中力、自分を奮い立たせられるその強さを見習いたいところです。これからのご活躍も楽しみですね。

CURATOR

はっちゃん
はっちゃん

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