ライバルをうまく利用出来たほうが勝者。/仕事上手は恋愛上手 byはあちゅう

2016.12.09

No.22/ライバルをうまく利用出来たほうが勝者

人は、幅広い選択肢の中からではなく、
限られた選択肢の中で選択を迫られたほうが
物事を決めやすいそうです。

だから、傘1本買う時でも、
30色の中から選んでくださいと言われると選べないけど、
3色の中から選んでくださいと言われると
自信を持って決断出来るとか。

恋愛でも、実はライバルがいる恋のほうがいないより叶いやすくて、
理由は、他の人と比べることによって付き合う・付き合わないの判断がしやすいから。

比較基準があることの他に、単純に嫉妬感情や焦りも恋の進展を早めさせます。

「●●さんに食事に誘われた」
「××さんから最近メールがよく来るんだよね」
などと好意を持っている相手から相談されたら、ライバルよりも先手を打たなくてはと焦りますからねー。

でも結果、相手に選ばれようと自分を磨いたり、積極的にならざるを得ないので
ライバルがいるほうが恋愛は盛り上がります。

仕事も同じで、伸びている企業には必ず、切磋琢磨し合うライバルがいて、
お互いにしのぎを削っているからこそ、進化のスピードが早くなります。

それに、ライバルの存在によって、顧客のニーズの
全てをカバーしようという発想から脱出して、
相手にはカバーできない領域にだけ注力すべく
「選択と集中」が成り立つんですよね。

ライバルのおかげで、「自分と相手」という関係性ではなく、
「自分と相手とその他」という客観的な判断が出来るようになるんだと思います。

卑怯な手を使って相手を陥れたりするのは論外ですが
適度な駆け引きは、恋でも仕事でも不可欠。

「●●社よりここの分野で強いです」
「××さんより一週間早く仕上げられます」
など比較をベースとした判断材料を
意思決定者に提示することは
自分の魅力を効果的にアピールする最大の方法なのではないでしょうか。

邪魔者扱いしてしまいがちですが、
ライバルすら利用出来るようになったら
ビジネスパースンとしても
恋愛プレイヤーとしても一流の証かもしれません。

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■はあちゅう/本名:伊藤春香(いとうはるか)ブロガー・作家。慶應大学法学部卒業後、電通、トレンダーズを経てフリーに。最新作「半径5メートルの野望」(講談社)が好評発売中。

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Edited by by.S 編集部

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