水をたくさん飲む=デトックスの認識は危険!実はおそろしい"水中毒"とは?

2015.07.24

記事提供:macaroni

夏は水分補給大事ですよね?

水を飲むことはデトックスにつながりますし、ダイエットにもなりますので、基本的にはいいことなんです。特に夏場は汗をかきますから、水分補給は重要なんですね。

水分を補給すれば、血液もさらさらになり、血の循環もよくなります。結果代謝も上がって、ダイエットに効果が期待できます。食物繊維も水を含んで流れやすくなるために腸内環境も整ってお通じもよくなるんです。 

 しかしこれは「適度な摂取」の場合であって、水も飲みすぎは危険なのだそうですよ。

実際に過剰摂取で亡くなった女性が

日本の話ではありませんが、アメリカの20代の女性がラジオ番組の企画で7リットル水を飲み続けた結果、その女性は亡くなってしまったのだそうです。

 水を飲んで死んでしまうとは驚きですが、実際に起きた事件なんですよね。またダイエットなどに適した水は常温のものであり、冷蔵庫で冷やした水は逆に代謝を低めてしまうのだそうですよ。

 常温の水でも過剰に飲み続け、体重の70%を占めるという水の割合が崩れてしまうと、細胞も水分を多量に含んで体がむくんでしまい、ナトリウムイオン濃度も下がってしまいます。

ナトリウムイオン濃度とは?

塩分濃度とほぼ同じ意味であり、低下するとこのような症状が出てきます。・軽い疲労感を感じる・頭痛や嘔吐の症状・精神が不安定に、神経が過敏になり注意力が散漫になる・けいれんや昏睡の症状・呼吸困難に陥り、死んでしまう。 

 スポーツドリンクを飲めばよけいに症状を悪くしますので厳禁です。塩分と糖分を迅速に補給することが何より重要となってきます。

どうやったら水中毒を防げるの?

摂取量は1日あたり1.5~2リットル程度にしておき、水は冷やさずに常温で飲むように心がけましょう。夏期は特に塩分や糖分も十分に摂取するようにしましょう。トイレも我慢せず、尿を体から排出することも大事です。

ということで、人間には重要な「水」ではありますが、くれぐれも飲みすぎには気をつけてくださいね。

Edited by by.S 編集部

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