「悩む」を「考える」に変えると、人生が前に進む/仕事上手は恋愛上手 byはあちゅう

2016.12.09

No.25/「悩む」を「考える」に変えると、人生を前に進ませる

悩みごとが長引く人
変えられないことを、変えようとしていたり、
自分が何を目指しているのか自分でもわかっていない場合が多いです。

例えば恋愛。
彼が浮気をしていたとして、
とるべき選択肢は
別れるか別れないかの2択。

別れたくないなら浮気は許すしかないし、
浮気が許せないなら、別れるしかない。
浮気は許せないけど、別れたくはない、となると
足踏みしちゃってどこへもいけません。

彼が反省の態度を見せたら別れないとか、
いろいろ条件をつけたとしても
最終的に根本にあるのは
自分がこの先彼と一緒にいたいか、いたくないかという意志ひとつ。
結論に自分が辿り着けていないと、
時間を浪費してしまうだけでなく
時にはお互いに深く傷つけ合ってしまいます。

「彼の仕事って不安定で…」

この先に続く言葉は
「でも、彼と一緒にいたいから私が働く」or
「不安だから、別れる」、どちらもありなのです。
だったら彼の仕事が不安定な事実に
いつまでもとらわれていてもしょうがない。
彼の仕事は変えられないから、自分の未来を決めるのみ。

仕事においても、大きな決断は
結局自分がやりたいか、やりたくないか
という意志マターだったりします。

やらない理由が50あるものには
やる理由も50あるはず。
そのどちらに重きを置くかは当事者次第です。

例えば、とある事業を始めたい時。
今いる社員だけではとても手が回らないから、
この事業はやらないほうがいいというのも結論のひとつ。
けれど、本当にその事業をやりたいなら
新たに人を雇えばいいという解決策も見えてきます。
結局、たいていの事柄は意思決定者の気持ちひとつに
左右される。全ての理由は後付です。

変えられないことを悩むのは仕事も恋愛も下手な証拠。
目の前にある悩みは
果たして悩む価値のある悩みなのか、
悩んでもしょうがないのか。
「悩む」という単語は、同じ場所で足踏みをしているイメージだけれど
それを「考える」に変えた途端、前に動く気がします。

人生の主導権を握るには、
悩む人ではなく考える人になるべきではないでしょうか。

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■はあちゅう/本名:伊藤春香(いとうはるか)ブロガー・作家。慶應大学法学部卒業後、電通、トレンダーズを経てフリーに。最新作「半径5メートルの野望」(講談社)が好評発売中。

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Edited by by.S 編集部

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