深まりゆく秋の香りを全身で堪能!!『五感で感じる台湾茶~秋のお茶会』に参加!

2016.12.26

台湾茶のスペシャルな効能

学名カメリア・シネンシス。ツバキ科の常緑樹ですね。ご存知のとおり、この葉を加工して全世界の人々に世界中で愛飲されている訳ですが、蒸して発酵させずにいただく日本茶や全発酵させる紅茶に対して、台湾茶は半発酵がその特徴と言われています。

その半発酵のお蔭で、豊潤なビタミンCによる美肌効果と、発酵による便秘解消作用の、両方の効果を併せ持つそうです。

一煎目と二煎目、三煎目では異なる味わい!

一口に半発酵と言いますが、当日青木先生が用意した台湾茶は三種類。

1.文山包種茶(ぶんざんほうしゅちゃ)
2.梅山高山烏龍茶
3.東方美人

の三種類。
この茶葉の発酵度合は、15% 30% 80%と大変に差がありました。また、最も驚かされたことは、台湾茶は一煎目、二煎目、三煎目で味わいがまったく異なるところでした。

青木先生は、その味わいの違いも感じて、味わってほしいとおっしゃいます。ワークショップの参加者も、
「一煎目は苦手だったけど、二煎目はすごくおいしい!」
とか、
「東方美人の三煎目が好き!」
など、それぞれに好みが分かれました。この多様性も、日本茶や紅茶にはない特徴だと思いますし、異なる発酵度の茶葉を三種類、三煎づつ、計9種類のお茶をいただく間には、参加者の皆さまの気が整い、感覚を開放することで自分の今の状態とも呼応し、ゆったりとした時の流れのお蔭で心身ともにリフレッシュすることができました。

台湾茶は五感で味わう!

青木先生は仰います。
「台湾茶は香りが命!」
実はまず、香りを手掛かりにすることで、一気に意識偏重な自分をニュートラルに整える効果がもたらされます。気が付くと茶葉の香り、専用のヤカンの、お湯が奏でるぽこぽこという音。注ぐ音色。

そんな時の流れの中で、茶葉を愛で、香りをかぎ、茶器に触れ、一煎目と飲んだ時には、ハードワークに、子育てや介護に、複雑な人間関係に忙殺され疲弊する意識偏重の日々から一気に解き放たれる自分を体感させられました。

この体感の解放こそ、青木先生の仰る、
“五感で楽しむ”
台湾茶の茶会の、真骨頂なのでしょう。

時を、香りを、自分を、場を楽しむ癒しと潤いのお茶会

最後はお家に帰って、台湾茶を楽しむことで、癒しと潤いを享受し、リフレッシュできるよう、それぞれが持参したマグカップで淹れ方を教えていただきました。お茶請けは茶梅とお月見団子。ちょうどこの夜は十三夜でした。自然に参加者から感じたことが溢れてきて、楽しいお茶会で素敵な茶縁が結ばれました。

お茶会の三茶の一つ。
東洋美人(オリエンタル・ビューティー)紹介サイト

出典: http://www.taiwancha.net

こちらが“清茶”と誉の高い、文山包種茶紹介サイト

出典: http://www.taiwancha.com

そしてこちらがご存知 梅山高山烏龍茶紹介サイト。カテキンとアミノ酸の宝庫です。

出典: http://taiwancha.com

『五感で楽しむ台湾茶~秋のお茶会』講師 “旅する青茶”青木洋子先生

青木洋子先生はあらゆるお茶の専門家。今後、このワークショップの続編もお約束いただきました。季節に併せた効能を楽しみながら、五感を開放し癒しと潤いを享受する…、次は出来れば疲れの堪りやすい春に受けたいですね!

“旅する青茶”青木洋子先生のブログ

出典: http://aocha08.exblog.jp

無発酵の緑茶を朝いただくことで、身体をシャキっとさせる必須アイテムであるとするならば、台湾茶は激務やストレスフルな環境から帰宅した時、すさんで疲れた心身をリフレッシュし、癒しと潤い効果で気分を切り替えるにはもってこいなのですね。

青木洋子先生が、五感で楽しみましょう!と提唱される意味を、それこそ身体で体感し実感した一日でした。豊富な楽しみ方と変化する味わいの妙。特に晩秋から冬にかけての美肌の維持、潤いの再生にはもってこいのトレンドアイテムでした。

皆さまにもぜひに、オススメです!

イベント提供は㈱Touch&Plants
代表取締役の野口花琉実さんとGMの藤原ゆみさんもお茶会のお手伝い。台湾茶で磨かれたような方々でしたよ。

出典: http://touch-plants.com

Edited by by.S 編集部

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