【#5】歩き方や肌への影響も…。生理痛にサヨナラを告げる"美しい子宮"のつくりかた

2016.09.23

さまざまな道の第一線で活躍し、誰もが認めるその道のプロ。そんな彼らが、豊富な経験から選ぶモノ・コト・場所って、つまり最高なんじゃない?

流行りのものは大体知ってる、それなりに色んな経験もしてきた。そんなアラサー女子へ、専門家に聞いた"ホンモノ"の情報をお届けする、by.S新連載。

#4 30歳過ぎたら必須でやるべき、美しい子宮のつくり方

アラサーになって、あきらかに体調が変わってきた。疲れやすい・不調が治らない・そして何より生理が重くなったのが一番深刻…。なんとかしなくちゃ、と思っていてもなかなか行動にはうつせないのが本音。

今回は「生理痛は身体づくりで改善していける!」と語るヨガインストラクターの仁平美香さんに、アラサー世代が必須でやるべき、美しい子宮のつくり方を教わりました。

◆ 30代、子宮が衰えるとカラダに訪れる不和

体は日ごとに老いています。30代は、ターニングポイントとして重要な時。まずは自分の子宮は健やかなのか、セルフチェックをしてみましょう。どれかが当てはまれば、子宮の血流が悪くなっている可能性があります。

出典 仁平美香

・お腹をさわってみてヒンヤリ感じる
・お腹を触るとちょっと固い
・お腹がポッコリ出ている
・肩こりがある
・ももの前側、外側が張っている

子宮が衰えてしまうと、どうなってしまうの…?

年をとるにつれて筋力が落ち、内臓が下に降りてきてお腹がポッコリ出てしまします。この状態だと、子宮など骨盤内の臓器や大きな血管が圧迫されている可能性が高く、生理痛にもつながります。また、歩き方や立ち方・座り方にズバリ現れるんですよ。

出典 仁平美香

まさか…体型や立ち振る舞いで、子宮の健やかさがバレてしまうなんて!

子宮や卵巣の環境が悪いと、ホルモンのバランスが崩れます。すると肌ツヤやうるおいも減退し、お肌の乾燥問題も深刻になってしまいます。

私自身、以前は保湿クリームなどが手放せなかったのですが、子宮や卵巣の環境が良くなったことで、今はほとんど使わなくてもよくなってきました。20代の頃、気にしていたお肌の乾燥もなくなりましたよ。

出典 仁平美香

子宮や卵巣の環境が、お肌にまで…。これまで化粧品で武装していたけど、これからは内側から健やかな肌を目指したいもの。

◆ 子宮美人への近道は "インナーマッスル"にあり!

子宮の健やかさを考えるには、まずインナーマッスル(お腹の奥の筋肉)の話から始まります。内臓を支えているお腹のインナーマッスルが弱まると、骨盤の中の血流が悪くなり、卵巣や子宮に栄養が届きづらくなります。その結果、セルフチェック項目にあるようにお腹が冷え、凝り固まってしまうのです。

出典 仁平美香

生理痛は、仕事や私生活にも支障が出るレベルのときだってあるし、薬に頼りがち…。まさかそれがインナーマッスルと関係していたなんて。どう頑張ったってなおらないと思ってた女性には、かなりの朗報。

インナーマッスルを鍛えることで、「生理痛がなくなった」「月経血をコントロールすることができた」と、ほとんどの方が快方に向かっています。さらに痛みなどの不調から脱却するだけでなく、腸の調子もよくなり、肌がキレイになるうれしい効果も。

出典 仁平美香

◆ いますぐ始められる。子宮美人になれるケア

すぐに実践できることは、鼻で深く呼吸をすること。口で呼吸するよりも鼻呼吸にした方が自然に呼吸が深まるのです。呼吸が深くできていると横隔膜がしっかり動き、同時に他のインナーマッスルも連動して動きます。逆に呼吸が浅いと筋力は弱まり、肩凝りにもつながります。
1日に何度か、鼻で深く呼吸することを意識してみましょう。

出典 仁平美香

これから先、美容クリームやエステなどで年齢対策をしていくのもいいけど、健やかな子宮づくりでホルモンバランスを整えていくのも大事。インナーマッスルを意識して、呼吸を深くする習慣をつければ、次の生理に嬉しい変化が現れるかも。

text : by.S編集部

Edited by by.S 編集部

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