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【#14】1日1分で贅肉解消。『ドローターンエクササイズ』で太ももに隙間を出現させよ

2016.11.17

日曜日の正午。今日は彼氏と小さなギャラリーに行く約束をしている。ここは新調した少し短めでいて上品なスカートの出番。

だけど履いた瞬間、違和感を感じた。
あれ?私の太ももの間、隙間がなくなってる?!

そうだ…!私には強い味方がいる。体のパーツごとのお悩みを解決してくれる、美のエキスパートたちに相談しよう。

今回私が泣きついたのは、#3で膝肉に効かせるエクササイズを教えてくれたダイエットエキスパートの和田清香先生。

先生、隙間がないむっちり太もも、どうにかして!

むっちり太ももは冬のせい?内転筋を鍛えてスッキリ美脚へ

Q.食欲の秋で食べすぎたせいか、太ももの隙間がなくなりました...

和田先生ANSWER①
秋冬になり寒くなると、動くのが億劫で運動不足になりがち。それが筋力低下冷え血流やリンパの滞りむくみ基礎代謝の低下となり、脂肪がつきやすくなる恐れがあります。

また、脂肪は冷えたところを守ろうとして増える特徴があるので、女性に多くみられる"太ももやおしりの冷え"も問題です。』

和田先生ANSWER②
『内ももに贅肉がつくのは、普段あまり使うことのない太ももの内側にある内転筋が衰えていることも考えられます。逆にいうと、内転筋を鍛えれば、内ももをスッキリさせて隙間が出来やすくもなるのです。』

確かにこの季節、おしりまわりって冷えやすい。秋冬に太ももが太りやすくなってしまうのも納得かも。

それじゃあ先生、簡単で効果的なエクササイズを教えて!

◆『ドローターンエクササイズ』で太ももに隙間を

先生が教えてくれたのは、内転筋を鍛える「ドローターンエクササイズ」。内ももに効くから隙間出現に最適なんだとか。

さっそくトライ!

1. 床に横向きになって上の脚の膝は立て、下の脚はピンと伸ばす
→伸ばした脚を床から数ミリ浮かせる
→下になっている肘は床に
→上の手は上半身の前で軽く床に添える

和田先生ポイント①
下になっている方の脇腹が床につかないように、背骨を真っすぐ伸ばして。

出典 和田先生

2. 伸ばした脚を最大限まで上げた状態で5回円を描く
→膝を曲げないように注意
→内ももで重たい空気を押し上げるイメージで
→反対回しも5回行う

和田先生ポイント②
脚の高さが徐々に下がってしまいがちなので、キープできる最大限の高さで円を描くように意識しましょう。
一週間くらいで内ももが硬く引き締まってくるのを感じ、一ヶ月続ければ「細くなった!」と実感できるはずです。

出典 和田先生

和田先生ポイント③
太ももは筋肉量が多いので代謝も上がります。午前中に行うとその日1日を代謝の高い状態で過ごすことができるのでオススメです。

出典 和田先生

早速やってみると、少しきついけど、確かに太ももの内側にピンポイントに効いているのを感じる!これを毎日続ければすぐに効果が出そう。

横になったままできるから、朝起きてすぐ布団の上ですることにしよう。数週間後にはスカート姿も見違えちゃうかも。

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和田清香先生PROFILE

NYにて皮膚学・フェイシャルケア・ボディマッサージを学んだ後、化粧品開発や美容雑誌の編集&ライター業を務め独立。
300種類以上のダイエット法を自ら経験する。我慢&辛い&間違ったダイエットで生活を支配されることなく、ライフスタイルに取り入れやすい健康的なダイエット法を提案するのがモットー。

illustration:naomi tanaka

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text : by.S編集部

Edited by by.S 編集部

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