【#9】見惚れる素肌のヒミツ。美容皮膚科医が、本当は教えたくない”3つ”の愛用スキンケア

2016.11.21

仕事もプライベートも充実したワンランク上のワーキングガール達は何を纏うのか?彼女達の「勝負服」からその暮らしぶりや人物を追求する本連載。

第9回目のミューズは、都内形成外科・美容皮膚科の美容皮膚科医として働く伊藤和子さん。職業柄、美意識は人一倍強いため、360度どこから見ても抜かりない美しさがある。

そんな誰もが羨む彼女の"勝負服"とは?

ー 形成外科医の経験を生かした美容医療の道。

医学部で6年間学び、医師免許取得後、研修医として地元宮崎で過ごした伊藤さん。2年間の研修後、形成外科医として都内大学病院形成外科に入局した。

伊藤さん:「出産後は大学病院に復帰しましたが、形成外科医として働くことと育児・家事との両立が難しく、日々葛藤していました。

そんな時に現在勤務しているクリニックに出会ったんです。周囲の人たちサポートがあり、形成外科医としての経験も活かせるこのクリニックで、美容医療の道に進むことに決めました」

ー 勝負服は、大人の美しさを引き立てるラップワンピ。

そんな彼女の勝負服は、シルエットが美しいDIANE von FÜRSTENBERGのラップワンピ。

伊藤さん:「20代後半の頃に、これが似合うような大人の女性になりたくて、少し背伸びして買ったものです。着心地の良い素材で、体のラインを綺麗に見せてくれるところがお気に入り。襟付きだからきちんとして見えるため、お仕事や学会の時にも重宝しています」

程よくデコルテが見える露出感と、キュッと絞られたウエストラインが、大人の女性の色香と品を漂わせる一着である。


Onepiece:DIANE von FURSTENBERG 
Shoes: pellico 
Bag: PRADA

ー プライベートでは旦那様の惜しみない愛を受ける憧れライフ。

彼女の美しさの秘密は、職業柄からくる美意識の高さや、魅力を引き立てる服だけではない。旦那さまからの惜しみない愛情も、きっとそのひとつ。

伊藤さん:
「行き先もわからずタクシーでヘリポートに連れていかれ、東京上空をヘリコプターでクルージング中に、なんとサプライズプロポーズ。予想もしていなかったので驚きましたが、上空から見た東京タワーやスカイツリー、夜景がとても綺麗で、一生の思い出になりました」

そして昨年、ハワイで挙式を挙げた。

伊藤さん:「参列者はみな家族や子ども、フィアンセをハワイまで一緒に連れてきてくれて、とても楽しいひと時を過ごすことができました。祝福してくれた家族、友人達には本当に感謝しています。」

ー 美容皮膚科医が特別に教える愛用品。クリニックのスキンケアライン。

今回、美容皮膚科医だからこそ知る、愛用のスキンケアアイテムを特別に教えてもらった。

伊藤さん:「スキンケアは基本的にクリニックで取り扱っているものを使用しています。化粧水、クリームは『メタトロン』ステムシリーズ。保湿力が高く、肌若返りを助ける幹細胞が含まれているのでおすすめです。

美白美容液は『ルミキシル』を愛用。乾燥や刺激性がなく気に入ってます。

フェイスマスクは『サンソリット』の『モイスチャーリフトマスクEGF入りで、パック後はお肌がプルプルになるんです。」

◆紫外線対策も余念なく

スキンケアも大切だが、忘れてはならないのは「紫外線対策」。

伊藤さん:
「毎日、日焼け止め兼化粧下地として『ラロッシュポゼUVIDEA』のBBクリームを使用しています。保湿力も高く、カバー力もありツヤ感も出るところがお気に入りポイントです」

伊藤さんの紫外線対策はこれだけにとどまらない。

伊藤さん:「子どもと一緒に屋外で過ごす時間が長い時は、クリニックで取り扱っている『サンソリット』の飲む日焼け止め『U.V lock Supplement』も内服して、内側からも外側からも紫外線対策しています」

また、スペシャルケアとして、毛穴やハリ、キメに効くジェネシスというレーザーや、シミ・ソバカスに効くオーロラという光治療、肌にダイレクトに美肌成分を注入する水光注射を受けているのだと教えてくれた。

伊藤さん:ケミカルピーリングも月1回マスト。古い角質やくすみがとれ、メイクのりも良くなるので、どんな肌質の方にもおすすめです。美容皮膚科に通うきっかけとして、まずは気軽にピーリングからでも良いと思います」

伊藤さんの手入れが行き届いた肌には惚れ惚れするものがある。美容皮膚科に敷居の高さを感じていた人も、ぜひ参考にしたい。

現在、第2子出産のため産休中の伊藤さん。美容皮膚科に興味はあるけれど、敷居が高いと感じている人が少しでもクリニックの扉を叩きやすくなるよう、彼女なりに啓蒙活動をしていくそうだ。

さあ、次はどんなミューズに出会えるだろう?

text : by.S編集部

Edited by by.S 編集部

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