【#20】1700年前の性典『カーマ・スートラ』に記された“最も快感を得られる体位”とは

2016.12.10

ようこそ真夜中のパウダールームへ。またお会いしましたね。

第20回目の今夜は、
“『カーマ・スートラ』から学ぶ究極のSEXポジション”のお話。

古代インドで生まれたといわれる『カーマ・スートラ』は、現存する最古の経典と呼ばれる“愛の教科書”。全1000編の中には性愛を始め、男女の出会いから愛情表現の方法まで、愛を育むためのあらゆるテクニックが詰め込まれている。

今夜は『カーマ・スートラ』に記された64ものSEXポジションから、厳選した2つをご紹介。1700年以上前の愛の指南書に習って、じっくりと愛を深め合って。

古の性典『カーマ・スートラ』に学ぶ、極上の快楽を感じられるSEX

『カーマ・スートラ』の数ある体位の中で最も重要な体位とされている「インドラーニカ(The position of the wife of Indra)

彼を奥深くまで迎え入れることができる体位のため、深い快感の波が押し寄せるとともに、二人の気持ちの繋がりを強く感じられるのだ。

最も重要にして、最も強い快感が得られる「インドラーニカ」

正常位で繋がったら女性はひざを折り曲げて、男性のお腹に足の裏をつける。腰を浮かせながら動かし、彼が深く入ってくる角度を探し当てたら、その状態でピストン。
深い部分が刺激されることで、強い快感を感じることができるだろう。

この体位は彼が深く入ってきて奥の方を刺激したり、腰を引いて手前側を刺激したり…と2種類の快感を味わうことができる
それもまた「インドラーニカ」が究極の体位とされる理由と言えよう。

OLIVIA氏:腰を浮かせることで、Gスポットやポルチオ(後膣円蓋/子宮頚部)を刺激しやすくなるので、中イキしやすい体位です。
しかし急に奥まで入れられると痛みを感じることがあるので、女性は焦らずに、「ゆっくり奥まで入れて」と伝えましょう。

出典: ラブライフアドバイザーOLIVIA氏

女性に強い快感をもたらす進化系騎乗位「太ももマスター(Thigh Master)」

“もっと快感を感じたい!”という時は「太ももマスター(Thigh Master)」というポジションがおすすめ。

男性が仰向けの状態になり、片膝を立てる。女性はそこに膝立ちでまたがって彼の膝を両脚ではさみこみ、太ももにしがみつくようなポーズに。そのまま腰を落として繋がり、はさんだ男性の太ももを女性のお腹に密着させるように引き寄せながら、腰を動かせて。

彼の脚をはさむことで、前後左右・円運動など、女性が気持ちが良いと感じる場所で自由自在に動くことができ、絶頂への近道に。

OLIVIA氏:女性は「私が上になっていい?」と最初に主導権を握って。彼は寝ているだけなので負担をかけることなく、女性が満足いくまで交接を楽しめるポジションです。

出典: ラブライフアドバイザーOLIVIA氏

いかがでしたか。

『カーマ・スートラ』は、単なるSEXテクニックの指南書にあらず。これを機に、古代インドから伝わる愛の育て方を学んでみては。

貴女に素敵な夜が訪れますように。
またお会いしましょう。

今回コメント協力をいただいた、ラブライフアドバイザーOLIVIA氏は、ラブ・コミュニケーションを深めるレッスンを開催しています。オフィシャルサイトもぜひチェックしてみてくださいね。

text : by.S編集部

Edited by by.S 編集部

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