飾る時期にも決まりがあった。ハッピーを引き寄せる"しめ飾り"で素敵な一年の始まりを

2016.12.21

今年も残すとこあとわずか。お正月が近づくとしめ飾りを飾っている家をよく見かけますよね。そういえば実家でも飾っていたな...なんて貴女、大人の女性ならば日本の風習をスルーするべからず。しめ縄やしめ飾りは自分の家が神様を迎え入れるための神聖な場所だというお印。お正月を迎える上でとても縁起のいい風習なのです。

Instagramを見ると、可愛いお洒落なしめ飾りを作ってる人もたくさん。ということで、この機会にしめ飾りの習わしや意味合いを学んでみませんか?

知っておきたい"しめ飾り"のあれこれ

お正月が近づくと見かけるしめ飾り。実家では飾っていたけど、ひとり暮らしをしてからは飾ったこともない、なんて人も多いのでは?しめ飾りは古くから日本に伝わる縁起物です。清々しい気持ちで新年を迎えるためにぜひ今年から貴女の家の玄関にも飾ってみてはいかがですか?

♦︎しめ飾りってどんな習わしなの?

しめ縄には"神聖な場所"であることを歳神様に示す意味があります。また、不浄なものや悪霊などを寄せ付けない魔除け的な存在でもあります。そのしめ縄に縁起物を装飾したものをしめ飾りといい、歳神様をお迎えするためにさまざまな願いが込められた縁起物として古くから日本に根付いている風習です。

♦︎いつから飾って、いつ外すの?

一般的にしめ飾りを飾る期間は、クリスマスが終わった12月26日から年を越すまでとされています。そして気をつけたいのが、12月29日と12月31日に飾るのは厳禁ということ。29日は二重苦などを連想させることから、31日は一夜飾りと言われ神様に失礼とされるのでしめ飾りを飾るなら12月28日までに飾るようにしましょう。そして外す日は地域によってさまざまなのですが、一般的には7日ぐらいまで飾っていてOKとのことです。

作ってみたい!おしゃれなしめ飾り

そんな日本に古くから伝わるしめ飾りですが、最近ではオシャレなしめ飾りもたくさん販売しており、自分好みにアレンジして自作する人もたくさん。ということで、こんなしめ飾りならぜひとも飾ってみたい、というしめ飾りをInstagramからピックアップしました。

イエローとグリーンでまとめたスワッグのようにオシャレなしめ飾り。女性らしい雰囲気で心穏やかに新年を迎えられそうですよね。

まるでちょっとしたブーケのようなしめ飾り。ユーカリがオシャレ度を引き立てています。赤とゴールドの色づかいがお正月らしさをアップさせています。

パッと目を引く大きなお花が可愛いしめ飾り。しめ縄、というと何だかごっついイメージがありますが、こんなデザインなら女性の家にも飾りやすそうですよね。

お正月に神様を迎え入れるための習わしとして古くから日本に伝わってきた縁起物・しめ飾り。ぜひ26日までにあなた好みのしめ飾りを玄関に飾って、新年に歳神様をお迎えし、2017年がハッピーな1年になるよう願いましょう。

Written byRaNran

by.Sトレンド編集部

Edited by by.S 編集部

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