"色鉛筆"の並びに隠されたヒント。亀恭子が教える、たった1つの「カラーMIX」成功ルール

2017.05.18

今季のトレンドといえば、色とりどりの華やかなカラーを取り入れたコーディネート。ファッションのプロたちも、カラーコーデを謳歌している模様。

人気ファッション誌で活躍する、有名スタイリストの亀恭子さんもそのひとり。カラーMIXのはじめ方を教えてもらった。

# カラー初心者は“淡カラーグラデ”から始めてみて

「カラーMIXに挑戦してみたいけど、色の組み合わせ方がわからない」「オフィスに着ていく勇気がない…」とお悩みの方には、淡いペールカラーで作るグラデーションがおすすめ。

やわらかいニュアンスカラーの組み合わせと、落ち感のあるとろみ素材を選べば、上品な女性らしい印象に。寒色系なら知的なムードもあり、オフィス向き。

# 色選びのヒントは、色鉛筆

そして、グラデーションカラーを洗練見せする、色選びのヒントは「色鉛筆」にあるみたい。

色鉛筆のパレットを、思い出してみて。ペールピンクとパープル、レモンイエローとミントグリーン…など、隣同士近い色を掛け合わせてコーディネートを作れば、失敗なし。

# 慣れてきたら“引き締めカラー”を差し色に

“淡カラー”のグラデーションコーデに慣れてきたら、パキッとした“濃カラー”を取り入れてみて。

ピンクにブルー、レモンイエローにパープルなど、一見“近くない”インパクトカラーを投入することで、コーデ全体をバランス良く引き締めてくれる。

亀さんはピンクグラデーションの上下に、ブルーのGジャンを投入。甘いピンクの印象を、ぐっと引き締めている。

また、Gジャンを肩掛けにすることで、カジュアルではなくリュクスな印象に昇華。ヘアもまとめてすっきりさせて、大人の余裕オーラを。

カラーMIXをはじめるなら、まずは色鉛筆ルールをヒントに、間違いない色選びから。そこに引き締めカラーを投入したり、着こなしやヘアで調整したりすることによって、大人っぽくかっこよく。亀さんのこのバランス感覚は、ぜひまねしたい!

取材協力 Stylist/亀恭子

text : 高橋みな

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