お肌に水分、足りてる?「1分放置メソッド」でわかる、あなたの肌のカラカラ度

2017.05.19

洗顔もしっかりしているし、美容液もちゃんと塗っている。スキンケアをきちんとしているのに、メイクのノリが悪くて気分が凹む……。もしかして、そんな日が続いていない? メイクのノリが悪いのは、もしかしたら「化粧水の量」が原因なのかも。

今回は、ヘア・メイクアップアーティストの本岡明浩さんに「お肌にたっぷりの水分を入れるテクニック」をレクチャーしてもらうことに。

ほとんどの人が、化粧水が足りてない

「ベースメイクはスキンケアが9割」と語る本岡さん。世の女性たちをみて思うのは、みんな水分量がぜんぜん足りていないってこと。

ほとんどの人は、化粧水を流れ作業でつけているので、肌の水分量が足りていません。効果の高い化粧水を使っていても、つけ方を間違えば水分量が不足するので、化粧水をつける意味がなくなります

コメント: 本岡さん

たしかに、化粧水はなんとなく惰性でパシャパシャつけているだけだったかも…どうやったらお肌が満タンになるの?

安い化粧水でも、まずはとにかく丁寧につける

どんなコスメでも、スキンケアがきちんとできていなければ、うまく肌にのってくれない。まずは、「化粧水を丁寧につける」ことから意識してみて。もちろん、スキンケアコスメの成分にこだわることも大事だけれど、一つひとつのステップを丁寧に踏むことで、効果がもっと高まるはず。

ワンステップずつ、丁寧に化粧水をつけてみましょう。そうすれば、たとえ安価な化粧水でも、効果を期待できます

コメント: 本岡さん

浸透したな、と思ってから1分放置

「化粧水が肌になじんだな」と思ったらそこで終了…かと思いきや、大事なのはここから。
やってみてほしいのは「化粧水をつけたあとに1分放置」してみること。そのあと、放置した部分に手を充ててみて、肌が手に吸いついてくる感覚があれば、水分が足りている証拠。逆に、1分でサラサラになってしまったらお肌の水分不足の証。さらに化粧水を入れ込んで。このちょっとした「水分チェック」がベースメイクの仕上がりを大きく左右する。

化粧水をつけたら1分放置して、肌に手をあててみましょう。サラサラだったらまだ水分が足りていない証拠です。

コメント: 本岡さん

メイクをきれいに仕上げたいのであれば、スキンケアがキモになる。お肌をたっぷりの水分で満たして、コスメの効果をもっと高めてあげよう。

取材協力/メイクアップアーティスト 本岡明浩さん

text : 流石香織

supervised by

ヘア・メイクアップアーティスト
本岡 明浩

ヘア・メイクアップアーティストKOSHINOに3年間師事し、独立後は女優、雑誌、広告のヘアメイクを担当。「凜として自信と品がある女性を増やす」を信条に活動中。
by.Sチャンネル「やまとなでしこビューティー計画。」で金曜日(隔週)配信中!

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