1.5倍スタイル良く見えるパンツ選び。固定概念を覆す「試着」時にハズせない3つの掟

2017.06.08

8頭身以上あるのでは…! スタイル美人、パーソナルスタイリスト・大日方久美子さんのパンツ姿は麗しい。

「大日方さんみたいに、かっこよくパンツを履きこなす秘訣を教えてください」

そう尋ねると「サイズがぴったりと合っていること。普段ちゃんと試着してる?」と、返ってきた。

なんだかはっとさせられた。インターネット上で1クリックで欲しいものが手に入るこの時代、ショップでの買い物頻度は減り、試着は「面倒なもの」になっていた。

そんないまだからこそ、サイジングの大切さと、プロに聞く試着の掟をご紹介。

試着の掟① 固定概念にとらわれず、別のサイズを着てみる

まずは、サイズの固定概念にとらわれないこと。試着をするとき「いつもSサイズだから、今回もSだな」と、いつものサイズだけを着るのではなく、あえて1サイズ大きめ、もしくは小さめを着てみて。

素材やデザインによって、体型に合う・合わないは変わってくる。着比べることで、自分の体のどのパーツがSサイズにぴったりで、どのパーツがMサイズではないのかを知ることができ、より体型に合ったものを選ぶことができる。

試着の掟② ウエスト・総丈・裾幅をお直しする

着てみてわかったズレの微調整。自分の体に合わせたお直しを。ポイントは、ウエスト・総丈・裾幅。

たとえば、ウエストがぴったりでも総丈が長かったら、裾上げを。伸ばすことだってできる。

お直しをしてくれるお店は、意外と日用品スーパーの一角など、身近にあるもの。このひと手間が、美シルエットの鍵を握る。

試着の掟③ 「同じように着こなすには?」販売員のアドバイスを聞く

最後は、雑誌やInstagramで「素敵!」と思ったコーディネートを販売員に見せて「このひとと同じようなバランスで着こなすには?」と、着こなしのポイントを聞いてみて。

パンツの場合、同じサイズでも身長や足の長さ、腰まわりの大きさなど、着るひとによってスタイル良く見えるバランスは異なるため、このポイントを徹底して聞くことが大切。

トレンドだから買う、ではなく、そのアイテムを身につけることで「自分がどうなるのか、自分をどう見せたいのか、が大切」と話す大日方さん。

いまより1.5倍スタイル良く見える逸品パンツ、探してみない?

取材協力 Personal Stylist/大日方久美子

text : 高橋みな

supervised by

パーソナルスタイリスト
大日方 久美子

アパレル販売の経験を経て2013年よりパーソナルスタイリストとして独立。服の値段にかかわらずエレガントでスタイリッシュな着こなしを提案している。
by.Sチャンネル「10年後に差がつく、品格スタイル塾」で月曜日(毎週)配信中!

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