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手持ちのアイテムで旬顔が叶う。2017春・夏のメイクアップは「チューニング」で制すべし

2017.05.08

季節は、本格的な春から初夏のような陽気へ。ファッションもメイクもそろそろ夏ver.へ準備開始ってところ。

めまぐるしくやってくる新たなトレンド、マスターするころにはもう次って…ついていくにも必死じゃない? でも実は、トレンドって去年のなごりを残しながら少しずつ移り変わっていくもの。

なにか新しいアイテムを"買い足す"必要はナシ。ことしっぽい"使いかた"を意識すれば、それだけで旬顔になれるんだから。

2017春・夏は「引き算」でいまっぽく仕上がる



#クボメイクで、インスタや雑誌から数々のトレンドメイクを生み出した、久保雄司さんに2017年のメイクアップのコツを聞いてみた。

2016年の秋冬ごろから「眉毛を生やす・アイメイク強め・リップ強め」が旬顔の定義。2017年春夏に向けてどう変化しているかというと、こんな感じ。

眉毛を生やす → つやっぽい強めの眉
アイメイク強め→ カラーシャドウ
リップ強め  → ふちどりリップ

コメント: 久保雄司さん

パーツごとのメイクが強くなっているぶん、正面のインパクトがすごいんです。さらに、カラーシャドウやリップなど色が多いので、顔が中心に寄っている感じに見えてしまう。

2017年は「なにかを主張させたいんだったら、なにかをやめる」のがコツ。

コメント: 久保雄司さん

すべてのパーツが主張しすぎてしまうのは、Too muchってこと。うまく引き算することで主役のパーツを引き立たせる、つまり「チューニング」が欠かせないわけね。

前回の記事で久保さんは「アイメイク・リップを主役にしたいのなら、チークは外に逃がすべし。」と教えてくれた。

チークを主役にしたいときのポイント3つ

アイメイク・リップメイクを主役にしたいときにチークでバランスをとるように、逆にチークを主役にしたいときはその他のパーツでバランスをとってみて。

①アイメイクは、単色・ナチュラル系にする

③リップは、強すぎず質感や塗り方で楽しむ

③手の甲などで一度なじませたあと、イラストの形を意識してチークをのせる

コメント: 久保雄司さん

色がきれいなチークを使う場合は、アイカラー・リップカラーはハッキリとさせすぎないよう、ふちをぼかしてあげるのも◎ その場合は、のせたい位置の半分くらいに入れ、あげて、そこからぼかしてあげるとやりやすいのだそう。

なんでも、メイクアップは楽しむのが一番! いま持っているアイテムを活かして上手にトレンドを取り入れながら、季節の移り変わりとともにメイクアップもシフトしていきましょ。

取材協力/SIX 代表 久保雄司さん

Channelバックナンバー

旬は短し、試せよ乙女

配信日:木曜日(毎週)

トレンドのメイクテクや最新アイテムの取り入れ方を指南。

text : by.S編集部

supervised by

SIX 代表
久保 雄司

雑誌やWEBなどでヘアメイクとして活動し、全国でイベントを行う。2016年に『#クボメイク』(講談社)出版、17年には東京・表参道に美容室【SIX】をOpen!
by.Sチャンネル「旬は短し、試せよ乙女 」で木曜日(毎週)配信中!

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