アラサー女子の美・ダイエットには欠かせない、簡単ストック出汁で“おだし美人”

2017.05.21

「出汁をとるのって難しそう…」というイメージから、つい顆粒出汁に頼ってしまう人も多いのでは? 実は、出汁はこんぶやかつお節にお湯をかけるだけの「究極のインスタント」だった。

料理研究家の荻原和歌さんは、サプリメントがわりに出汁をそのまま飲むことも多いのだそう。そんな出汁のメリットと基本のとり方を教えてもらった。

そのまま飲んでも、冷やても◎。いますぐ試したい“おだし習慣”

荻原さんは和食の勉強をするなかで、「出汁は究極のインスタントだ!」と気づいたそう。アラサーを過ぎてから、出汁中心の食生活に変えたところ、体がラクになり生活のベースアップもできたという。

出汁は旨味があり満腹感が高いので、ちょっと小腹が空いたときに飲むのもおすすめ。100グラムあたりのカロリーは約5kcal以下だから、ダイエットにもつながりそう!

こんなに簡単だったの? 基本の「こんぶ&かつお出汁」のとり方

材料
・水 2ℓ強
・こんぶ 2枚(10g)
・かつおぶし 20g

つくり方
①水にこんぶをひたす。こんぶが戻ったら弱火にかける。
②沸騰する直前にこんぶをひきあげる。沸騰させるとこんぶのヌメヌメがでてしまうので注意。
③こんぶをひきあげたあと、ひと煮立ちさせる。
④かつおぶしを入れ、ふんわり盛り上がって沈んだら漉す。
⑤塩をひとつまみ入れる。あら熱が取れたら清潔な容器(ペットボトルや瓶)にいれて冷蔵保存。

冷蔵保存のほか、一人暮らしなら小ぶりのペットボトルに入れて冷凍するのもおすすめですよ。

コメント: 荻原和歌さん

出汁をつくることは、皆さんが思っているより手間がかからず時間的にも負担が少ないはず。習慣にしてしまえば、日々の食事が底上げされ、体調を整えるきっかけにもなります。

コメント: 荻原和歌さん

おすすめは、1週間に1〜2回「出汁の日」を決めてルーティン化すること。ミネラルたっぷりの出汁は、夏バテ予防にもつながりそう! 出汁で体の内側からきれいと健康をつくる“美習慣”、今日からスタートしてみない?

取材協力/料理研究家 荻原和歌さん

text : 東谷好依

supervised by

料理研究家
荻原 和歌

地産地消をモットーに“キレイ”を作る「簡単」「野菜」料理のエキスパート。著書『ドかんたん レシピ めんどくさがり屋で忙しい女子のため』(主婦の友社)など多数。

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