美容効果はそのまま、なのにボリューミー!「お出汁パワー」をフル活用・美レシピ3選

2017.05.22

もちろん、美を意識した食事を摂りたいけれど、ボリューミーなものが正直うれしい…というひとに朗報。
こんぶやかつお節で引いた出汁には、アミノ酸やミネラルがたっぷり。さらに、むくみ解消につながるといわれるカリウムや、糖質・脂質・タンパク質の代謝に必要とされるナイアシンを含んでいて、カロリーも100グラムで約5kcal以下のものがほとんど。

そんな出汁のパワーをそのまま取り入れられる、3つの美レシピを料理研究家の荻原和歌さんに教えてもらった。

みそとオリーブオイルの相性ばつぐん「赤味噌×オリーブオイルのスープ」

材料(2人分)
・出汁 300cc
・赤味噌 大さじ1~(味を見て加減する)
・豆腐(小) 1丁
・トマト 1/2個
・青ネギ 適量(お好みで)
・オリーブオイル 小さじ1~

つくり方
①豆腐、トマトはさいの目、青ねぎは小口切りにして水気をきっておく。
②鍋に出汁を入れて火にかけ、豆腐、トマトを入れて煮立たせる。
③出汁が沸騰し、具材に火が通ったら一度火を止める。
④赤味噌を溶き入れ、煮立たせないように注意しながら弱火で煮る。
⑤沸騰する直前に青ネギを入れて火を止める。
⑥オリーブオイルをひとさじたらす。

お味噌汁にオリーブオイルのちょい足しは「アリ」。オリーブオイルはオレイン酸の効果で血管強化にも役立つなどいいことづくめ。

出典: https://ameblo.jp

5分で簡単ヘルシー「水菜としゃぶしゃぶ肉のかんたん鍋」

基本の材料
・豚しゃぶしゃぶ肉 1パック
・豆腐 2パック
・水菜1~2パック
・出汁用こんぶ(塩昆布でもOK)
・酒 大さじ2程度(あれば)
・水 適宜
・しょうゆ、ゆず胡椒、季節の柑橘類など

つくり方
①材料をすべて鍋に入れてひと煮立ちさせる。
②しょうゆ+ゆず胡椒、しょうゆ+季節の柑橘類などで味付けする。

残った汁には、うどんをひと玉いれてうすくちしょうゆで味をつけて〆ます。ネギや卵を入れてもいいですよね。

出典: https://ameblo.jp

炊飯器で簡単「塩鮭とジャガイモの混ぜごはん」

材料
・米 2合
・ジャガイモ 2個
・塩鮭 1切れ
・オリーブオイル 大さじ1
・パセリ(あれば) 適量
・しょうゆ 小さじ1
・塩 適量
・出汁 430cc(米の1〜2倍、炊飯器の指定の水分量でOK)

つくり方
①ジャガイモは皮をむいて芽をとり、1cm~1.5cm角のさいの目に切る。パセリはみじん切りにする。
②米を出汁としょうゆで炊く。
③米が炊きあがるまでの間に、塩鮭を魚グリルで焼いて皮をはずしておく。
④ジャガイモに薄く塩をふり、オリーブオイルで焦げ目がつくくらい炒める。仕上げにしょうゆをたらして香ばしくしてもOK。
⑤米が蒸らし時間に入ったら、③の塩鮭の身とジャガイモを加える。
⑥塩鮭の皮をグリルでカリカリに焼いて刻んでおく。
⑦具を混ぜながらごはんの天地を返す。
⑧トッピングにパセリと塩鮭の皮を添える。

ボリュームも大事、というひとには、あつあつにバター醤油をONすれば喜ばれます。塩鮭の塩加減にあわせて、各自塩味を加減してくださいね。

出典: https://ameblo.jp

「出汁をとりいれようとすると、自然とヘルシーな和食に寄っていくのもうれしいポイント」と話す荻原さん。美容効果も期待できて、いろんな料理に活躍できるのも◎。当たり前と感じていた出汁が、きれいをめざす味方になりそう!

取材協力/料理研究家 荻原和歌さん

text : 東谷好依

supervised by

料理研究家
荻原 和歌

地産地消をモットーに“キレイ”を作る「簡単」「野菜」料理のエキスパート。著書『ドかんたん レシピ めんどくさがり屋で忙しい女子のため』(主婦の友社)など多数。

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