センスの神にも「目もと真っ黒時代」はあった。黒石奈央子が実践“脱ギャル”3つのルール

2017.06.19

つけまにシャドウにはね上げライン。ギャル全盛期に、派手メイクを謳歌した若い頃。年齢を重ねて、すっかりギャルメイクは卒業。…したはずなのに!

「ギャルが抜けきれてない」って? 当時のメイクのクセが抜けていないのか、髪の巻き方なのか、原因不明。そろそろ、大人なこなれた雰囲気を醸したい。

Ameri VINTAGEのCEO・黒石奈央子さんも、実はギャルメイク出身って知ってた? 洗練美女の黒石さんに聞いた“脱ギャル”成功ルールを伝授。

STEP.1〈アイメイク〉 NOT濃茶マット,YES薄茶ラメ

20代前半の頃、大手アパレルブランドで働いていた黒石さんは、当時の先輩から「化粧は濃くした方がいい」とのアドバイスを受け、これでもかというほどアイメイクを黒く濃くしていたそう。

けれど、しばらくして気づいたのは「実は、アイシャドウを濃くしすぎると、逆に目が小さく見えるんじゃない?」ということ。二重の幅がくっきりと見えるくらいのほうが、目は大きく見えるんだ、と。

それから黒石さんは、アイメイク改革に着手。まずは、薄いブラウンのアイシャドウにチェンジ。ギャルはマットなアイシャドウが好きだけど、マットを使うのは我慢して。粒子の細かいラメが入ったアイシャドウをチョイスすれば、抜け感を演出できる。

そして、アイラインを一筆、まつげの隙間を埋めるくらいの細さで引く。たったそれだけで、ギャルから一転、洗練された印象へ。

STEP.2〈まつ毛〉 NOTつけま,YES美容液

出典: エム・アール・アイ

リバイタラッシュ アドバンス ジャパン 2ml ¥9,800(税抜)/エム・アール・アイ

洗練女性になるのなら、つけまつ毛などもってのほか。だけど、短いまつ毛へのコンプレックスは解消したい。

黒石さんの答えはごくシンプル。「自まつ毛を伸ばせばいい」

まつ毛を長く見せたいけど、まつ毛エクステは苦手だし、どうしよう…そう思っていた黒石さんがたどり着いたのが、まつ毛美容液「リバイタラッシュ アドバンス ジャパン」だった。

使用回数は1日1回だけ。それだけで、独自開発の美容成分BIOPEPTIN COMLEX®が、健康的で理想的なまつ毛へと導くそう。

使用するたびに効果を実感した黒石さんは「マツエクしたような長さになり、ビューラーをしなくてもあがる」と4年以上、愛用中。

STEP.3〈ヘア〉 NOTキメすぎ,YES抜け感

ヘアは断然ナチュラルが良い。結ぶときは適当に後れ毛を垂らしたり。おろすなら無造作にゆるい印象にしたり。

とは言っても雑な“適当”や“無造作”と、計算した“抜け感”はまったく別物。黒石さん自身も「抜け感づくりは本当に加減が難しい」と話す。

黒石さんヘアのお手本は、なんと雑誌『VERY』に登場するモデルさん。上品で、計算された抜け感ヘアを、黒石さんはこんな感じで実践中。

①起きぬけヘアを、コテで軽めに巻く
②スタイリング剤をつける
③さらにもう1回巻く

出典: (株)ナプラ

N.ナチュラルバーム 45g ¥2,000(税抜)/ナプラ

出典: (株)ナプラ

N.ポリッシュオイル 150ml ¥3,400(税抜)/ナプラ

スタイリング剤は、こちらの2点をセットで使用。ツヤと軽やかな動きが鮮明になる、天然由来原料のみでできたオイルに、天然由来のシアバターでつくられたバームをミックス。

すると、オイルだけだと崩れがちなセットが、バームを加えることでキープ力を発揮。さらに、ナチュラルでウェットな質感も“抜け”の演出になるってわけ。

「慣れたメイクをやめるのって、勇気がいると思う」

と、脱ギャルに悩む女性たちに寄り添う黒石さんの言葉は、ギャルメイクをしていた過去があるからこそ、説得力に溢れている。

まずは、ルーティン化したメイクプロセスをひとつだけ変えてみるところから。一歩踏み出してみて!

取材協力/Ameri VINTAGE CEO/ディレクター 黒石奈央子

text : 有山千春

supervised by

Ameri VINTAGE CEO
黒石 奈央子

大手アパレルブランドにてVMDとして活躍後、独立。ヴィンテージアイテムとオリジナルブランドを取り扱う「Ameri VINTAGE」を立ち上げる。
by.Sチャンネル「スタイル詐欺で、ごめん遊ばせ」で水曜日(毎週)配信中!

黒石 奈央子に関連する記事

Recommend