濡れツヤ髪は「ドライヤー使い」でキマる。シーン別・おしゃヘア変幻自在アレンジ3選

2017.06.23

黒髪のワンレンボブのスタイルを何年も貫くDIESELプレスの田中久子さんは、その日の服装やシチュエーションに合わせて、毎日ヘアアレンジを変えているんだって。アレンジのコツを伺うと、プロならではの技が光ってた!

ポニーは散らして、エッジィコーデに華を添えて

出典: 田中久子さん撮影

Tシャツの裾を結んでお腹をちら見せしつつフレアパンツを合わせて。足もとはハイテクスニーカー。カジュアルアイテムでつくる、女っぽくもエッジィなコーデの日。

ヘアは、とにかくコンパクトに。フェイスラインをすべて出したポニーテールをセレクト。ポニーテールからこぼれた毛はすべてアメピンでタイトに固定。

28mmのコテを使って、ミックスでとにかく強めに全体を巻いてベースを作っておけば、ポニーの毛先が散ってこなれ感が出る。

そして、あえておくれ毛を残さないのが田中さん流・ポニーテール。

髪の毛が短いぶん時間が経って落ちてきたら、耳にかけて、フェイスラインを出してます。

ベースで強く巻いているので、落ちてきても、毛先のニュアンスが抜けに。中途半端におくれ毛を残すと野暮ったい印象にもなるので、とにかくコンパクトにまとめるのがポイントです。

コメント: 田中久子さん

勝負の日は、スタイリング剤を効かせてウェッティに

DIESELのイベントにはDIESEL BLACK GOLDの服を着て、カッチリとしたモードなスタイリングで。ヘアもモード仕様でウェッティに。前髪を搔き上げず顔にかかるように垂らして、女っぽさもキープ。

ウエッティな質感のつくり方は、毛先をコテでワンカールしてからヘアワックスの「ザ・プロダクト」とヘアオイルをブレンドし、ヘア全体にもみこむ。

オイルは多すぎるとベタつくので、その比率は4:1程度にしておくことをおすすめ。濡れ感を仕込むときにオイルは欠かせないんだとか。

そして、より濡れた質感にするための秘訣はドライヤー使いにあるみたい。

「プロダクト」にオイルを加えてスタイリングした後に、さらっと表面だけでいいので、ドライヤーをあててみて。すると、髪の毛の表面に絶妙なツヤ感が出ます。

あてるのとあてないのでは、格段に仕上がりが変わりますよ。

コメント: 田中久子さん

特別な日には、あえてのナチュラル・ワンカール

この日は田中さんのお誕生日で、お洒落なレストランへディナーにお出かけ。

シックな服をチョイスしたので、ヘアアレンジも毛先をワンカールするだけと、とにかくシンプル。ワックスもヘアオイルも何もつけないで、自然でやわらかなニュアンスに。

シーンに合う服を選ぶように、毎日ヘアアレンジを決める。たとえば前髪を搔き上げるか、あるいは横にさらりと流すかだけでも表情はまるで変わってくるから、ヘアを含めたトータルコーデを楽しんで。

取材協力 DIESELプレス/田中久子

text : 門上奈央

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