再びフレアパンツ旋風がきた。美脚・いまっぽ見せの正解は、ずばり「丈選び」にあり

2017.07.04

私たちが幼い頃に流行った、裾広がりのブーツカットシルエット。厚底サンダルなどを合わせた美脚見せコーデが、当時大人気。

70年代頃から続いたブーツカットのブームが終わると、サルエルやスキニー、ワイドなどのシルエットが流行。でもそのサイクルが巡ったいま、再びブーツカットシルエットの“フレアパンツ”ラッシュみたい。DIESELプレスの田中久子さんも最近注目しているんだって。

脚のラインにメリハリが生まれて、スタイルアップ効果は抜群。さらにコンサバにもカジュアルにも使えるから、フレアパンツはかなり優秀ですよ。

コメント: 田中久子さん

命運をにぎるのは“丈”

ただし、いまっぽく着るには丈感の見極めがマスト。DIESELからも今季登場したフレアパンツに共通するのは、“アンクル丈”であること

かつて流行ったフルレングスよりも足首を細見せできる上に、スキニーやワイドでアンクル丈になじみがあるから、普段のコーデにもさらりと取り入れられそう。

シンプルコーデが即・上級者モードに

出典: 田中久子さんご提供

DIESELのロゴTとデニムでスタイリング。シンプルなTシャツコーデもフレアパンツを選べば、上級者っぽく仕上がります。

差し色に使ったパステルピンクのサングラスとパンプスで、遊びをプラス。どちらもZARAで購入しました。

コメント: 田中久子さん

田中さん自らアンクル丈にカットしたというデニムは、昔買ったアイテムなんだとか。クローゼットに眠るフルレングスも、丈をカットオフすれば、明日からさっそく履けるのね。

NIKEのエアリフトを合わせてストリートMIX

出典: 田中久子さんご提供

展示会でも人気だったVHENUのデニムに、コンパクトなTシャツを合わせて。フレアパンツとTシャツの裾結びが女らしいので、NIKEのハイテクスニーカーを投入して、カジュアルダウン。シルエットにメリハリを付けるのもポイントです。

コメント: 田中久子さん

レディにもカジュアルにも染まらないフレアパンツ。いつものコーデにさりげなく美シルエットを生み出す万能アイテムは、アンクル丈を選ぶだけで70年代風一辺倒にならず、デイリーユースできる

買い直すのもいいし、昔履いていたものをカットオフするのもきっと楽しい。さっそくあなたも試してみない?

取材協力 DIESELプレス/田中久子

text : 門上奈央

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