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ウエストは、ゆるゆるなのに…。ダイエットしても「太ももだけ痩せない」理由とは?

2017.07.02

そろそろ、夏ファッションも本格始動。新しい服を買い足すべく、アパレルショップ行くと、旬のアイテムが目白押し。素敵なパンツを手に、いざ試着室へ。さっそく履いてみると、ウエストはゆるゆるなのに、太ももだけパツパツ…なんて経験はない?

そんな、太ももブサイクなひとへ向けて、これまで1万人以上の女性のボディメイクを行ってきたインナービューティーインストラクターの松葉子さんが、痩せない理由とともに、おすすめのトレーニングを教えてくれた。

太ももだけ痩せない理由は、●●にあり

ダイエットは一生懸命に取り組んでいるのに、太ももだけは、なかなか痩せない…というひと。松さんによると、本来、使うべきである、お尻の筋肉を使えてないからなのだそう。

お尻の筋肉たちは、身体を支えるインナーマッスルであり、股関節をを動かす筋肉でもあります。だから、大切なのです。

コメント: 松葉子さん

そんな本来使うべき、お尻の筋肉たちというのが、「中臀筋(ちゅうでんきん)」「深層外旋六筋(しんそうがいせんろっきん)」という、股関節を安定させる(身体を支える)筋肉。そして、股関節を伸ばす為に使われる、「大臀筋(だいでんきん)」。臀筋が使われていないことで、太ももの前と外と後ろの筋肉たちが使われて、太ももが太くなってしまう原因に…。

大きくならずに、“使うべきお尻の筋肉”を鍛えるトレーニング法

お尻の筋トレといっても、大きくなったりゴツゴツと筋肉質になるのは嫌…と思っているひとも多いはず。松さんいわく、鍛えるべき筋肉のみにアプローチして、ブサイクな太ももを解消するためのトレーニング法があるとのこと。

①まず、横向きに寝て、骨盤を床と垂直にする。脚を前に持ってきて、ひざ下を折り曲げる。このとき、骨盤をそらせる意識で、しっかりと手でとめてあげる。そして、かかとを付けた状態で、ひざを開いたり閉じたりする動作を20回ほど、繰り返す。手で押さえてあげる×お腹に力を入れる=お腹を薄くするイメージで、骨盤を安定させて臀筋のみ動かすことが大切。

②①を2~3セット、繰り返す。


③脚を軽く伸ばし、上の脚の膝を天井方向に向けて、開いたり閉じたりする動作を20回ほど、繰り返す。ポイントは、開く足を少し後ろの持ち上げるように開くこと。このとき腰が反らないようにおなかに力を入れて骨盤を固定させる。

このトレーニングを、続けていくだけで、本来使うべき、お尻の筋肉をきちんと鍛えることができ、太ももブサイク解消につながるのだとか!

本来、使ってあげるべき、お尻の筋肉をきちんと鍛えることで、太ももの筋肉太り解消だけでなく、ヒップアップ効果も期待できます。さらには、腰痛などのトラブルの予防・改善にもつながります。お尻を鍛えることは、大切ですね。

コメント: 松葉子さん

これまでは、立派な太もものせいで、スキニーパンツはもちろん、ぴったりシルエットのスラックスでさえも避けてきた…。そんなひとたちへ、今日から、お尻のトレーニングをはじめて、体型で洋服を選ぶのは、もう終わりにしましょ。

取材協力/インナービューティーインストラクター 松葉子さん

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配信日:木曜日(隔週)

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text : by.S編集部

supervised by

スポーツトレーナー/セミナー講師
松 葉子

インナービューティーインストラクター。運動の大切さと女性のカラダとココロのメカニズム、ビューティー理論を提供している。
by.Sチャンネル「27歳からの、ビューティースポット」で木曜日(隔週)配信中!

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