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実は、気付いてないひとが多い!? 印象アップへと導く、簡単「正しい姿勢づくりのコツ」

2017.07.10

メイクもファッションも完璧なのに、姿勢が残念だと、それだけで印象度は急激にダウン…。自分では気づいていないなんてことも、しばしば。街やオフィスで、姿勢の悪いひとが多いなか、いつも凛とした姿勢でいるとそれだけで一目置かれる存在に!

美姿勢美脚スペシャリストとして名高い、インナービューティインストラクターの松葉子さんに、アラサー世代の女性に多い残念姿勢とそれを矯正する方法を伺った。

# あなたは大丈夫? 残念姿勢のタイプをチェック

松さんによると、残念姿勢は大きく分けると4つのパターンに分けられるとのこと。自分がどのパターンに当てはまるか、まずはチェックしてみて。自分でわかりにくい場合は、まわりのひとに見てもらうのも◎。

①残念姿勢その1:後弯前弯姿勢
骨盤が前に傾き、背中が反り返っている状態。モデルさんや美意識の高い女性に多いこの姿勢は、姿勢を良くしているつもりで、この状態になってしまっている場合が多い。

②残念姿勢その2:フラットバックタイプ
骨盤が後傾で、腰と胸椎(胸の背骨)がフラットの状態。この姿勢になると頸椎までフラットになり、スマートフォンの使いすぎでよくなると言われる、ストレートネックに…。

③残念姿勢その3:アーミータイプ
後弯前弯姿勢に似ている。骨盤前傾でポッコリおなかになり、反った背中を前に突き出した状態。お尻が垂れて横に広がって、腰や背中は緊張状態が続き、痛みが走ることも…。

④残念姿勢その4:スウェイバックタイプ
フラットバックタイプから、さらに下半身が弱くなると、起こる状態。骨盤が後傾で下腹がポッコリ。お尻もたるんで、腰の筋肉が伸びて背中が丸まり、肋骨が下方に落ちて胸が垂れてくる。

# いまからでも遅くない! 正しい姿勢づくりのコツをレクチャー

自分があてはまる、残念姿勢のタイプどれだった? どの姿勢も続けていると体によくないものばかり…。いますぐ改善するのが◎。
正しい姿勢は、正面からみたときに、【眉間→鼻→上唇→鎖骨の間→みぞおち→おへそ→恥骨→左右の足】をまっすぐな状態に。横から見て、【耳の穴→肩の中央の高いところ→大転子(脚の付け根外側のグリグリ部分)→膝の外中央→外くるぶしの指一本分前】をまっすぐな状態を意識することが大切。

モデルや美意識の高いひとでも起こりうる残念姿勢…。いままで気づかなかった、というひとも、今日でおしまい。これからは正しい姿勢づくりを意識し、真の美と健康を手に入れたら、印象アップも間違いなしね。

取材協力/インナービューティインストラクター 松葉子さん

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配信日:木曜日(隔週)

生活スタイルの意識とエクササイズで、心も身体もハッピーに。

text : Yukari Shirai

supervised by

スポーツトレーナー/セミナー講師
松 葉子

インナービューティーインストラクター。運動の大切さと女性のカラダとココロのメカニズム、ビューティー理論を提供している。
by.Sチャンネル「27歳からの、ビューティースポット」で木曜日(隔週)配信中!

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