• 色気スイッチを押すトキ。

重たさ回避の黄金比率は●:●。カラーラッシュだからトライしたい「夏モノトーン」の正解

2017.08.11

ピンクやグリーン、オレンジやレッドなどカラーラッシュの今年。そろそろ色物にも飽きてきて、あえてのモノトーンが着たくなる頃。けれど暑い季節のモノトーンって、どうしても重たく、暑苦しく見えてしまう…。

そこで、夏にモノトーンを着ても、重たくならないコツをプロが指南。自身も無類のモノトーン好きという、スタイリストのスド=キョ=コさんに聞いてみた。

コーデの色配分は5:5を意識せよ

まず大切なのが見た目の色の印象。夏のオールブラックは、重たい印象になりすぎてしまうので、黒と他のカラーの比率を、5:5になるように組み立てると上手くいく、と話すスド=さん。

トップスが黒ならボトムスは白、またその逆もあり。黒に合わせるその他のカラーはなるべく明るめに設定すると軽やかな見た目になる。

黒と合わせる相方アイテムは「軽め素材」がマスト

また黒と合わせるその他カラーアイテムの素材感も、かなり重要。なるべく軽やかで涼しげな見た目のものを選ぶことが大切。

リネン(麻)素材は、取り入れるだけで夏っぽさが演出できる。大人のリラックス感も醸し出せるのでおすすめ。

チュール素材はスカートで所持しているひとが多い素材。モノトーン配色で大人っぽさを演出しながら、ガーリーなテイストも楽しめる。

柄小物を取り入れてこなれ感UP

さらにコーデ全体のおしゃれ感をアップさせるなら、小物で柄を入れるテクニックを駆使して。

スタイルを大人っぽく、クラスアップさせるなら断然パイソン。モノトーンベースのパイソンはコーディネートに上手く溶け込み、クールなコーデにしてくれる効果あり。

かわいらしく見せたいときにはギンガムチェックやドットをON。柄が入ることでコーディネートに奥行きが生まれ、のっぺりと重たいコーデになることを防いでくれる。

スド=さんが教えてくれたコツは、手持ちのアイテムでも即・実践可能。ビビッドなカラーが溢れる今年、ひととは一味違う洗練モノトーンスタイルで目立ってみては。

取材協力 stylist/スド=キョ=コ

Channelバックナンバー

色気スイッチを押すトキ。

配信日:金曜日(隔週)

大人の特権・色気をかもすひとときに、携えていたいアイテム。

text : 森田文菜

supervised by

スタイリスト/スタイルディレクター
スド=キョ=コ

女優、タレント、アーティストを中心にジャンルを超えたスタイリング、衣装デザインを得意とし、店舗ディスプレイ、空間コーディネートも手掛けるマルチスタイリスト。
by.Sチャンネル「色気スイッチを押すトキ。」で金曜日(隔週)配信中!

スド=キョ=コに関連する記事

Recommend