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秋の行楽に映える「お嬢さん」メイクのコツで、大人の余裕を出す

2017.09.22

少し暑さが残るなか、秋のにおいを感じて自然豊かな場所に行きたくなるもの。メイクアップアーティストの本岡明弘さんに、行楽地にふさわしいメイクを教えてもらった。優雅にのんびりと大人の余裕を醸し出すメイクってどんな?

行楽地でのメイクは、ポイントで遊ぶ“お嬢さん”風

避暑地は、街中と違って人よりも自然を楽しむことができる絶好の場所。人にあんまり会うことがないから、しっかりとメイクするより、目元やリップなどのポイントメイクを頑張って、いつもとは違う非日常を楽しむためのメイクを。

優雅さの中に、しっかりとメイクするところはする

行楽地メイクで心がけたいのは、優雅さを出すこと。頑張ってきっちりとメイクするよりは、自然豊かな場所ならではの、「今日はここはいいかみたいな、心の抜きかげん」を表現してみたい。

① 肌はナチュラルに綺麗に見せる
ポイントメイクを頑張るからといって、ベースメイクの手は抜けない。残暑の日差しは思ったよりも強いから、日焼け止めはきっちりと塗って。ファンデーションは、塗ってますというような塗り方は避けて、あくまでもナチュラルに。避暑地でのんびりとしている余裕を見せることができるようにベースを作るのが、最大のポイント。

ベースは、絶対ですよね。日焼け止めと下地とファンデーション。人とそんなに会わないっていっても会うから、やっぱり肌が綺麗な方がいい。

出典: 本岡さんコメント

② マスカラで洗練された目もとに
ナチュラルな肌のベースを作ったら、目元はマスカラをしっかりと塗る。ここでのポイントは、まつ毛をビューラーで上げすぎずに、ナチュラルなカールで上品な目もとを作ること。アイラインはアウトラインを入れても、目のきわでぼかして影のようにすることで、作り込みすぎていない優雅な感じを与えることができる。

③ 仕上げは、血色感のあるリップ
目もとをしっかりと作ったら、最後の仕上げはリップ。チークはせずに、リップを血色感のある色みで、さらっと。

自然豊かな場所に行ってるんだから、頑張りすぎないで、っていう感じですね。頑張るところと頑張らないところを分ける。

出典: 本岡さんコメント

行楽地は、爽やかな印象を会う人に与えたい場所。真っ赤なリップを使ったフルメイクをしていると、場違いな印象を与えてしまう。だから、ナチュラルで自然に映える“お嬢さんメイク”で大人の余裕を見せつけよ。

取材協力/メイクアップアーティスト 本岡明浩

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配信日:金曜日(隔週)

「凛として芯のある、上品な女性」になる方法をレクチャー。

text : Keiko Kasuga

supervised by

ヘア・メイクアップアーティスト
本岡 明浩

ヘア・メイクアップアーティストKOSHINOに3年間師事し、独立後は女優、雑誌、広告のヘアメイクを担当。「凜として自信と品がある女性を増やす」を信条に活動中。
by.Sチャンネル「やまとなでしこビューティー計画。」で金曜日(隔週)配信中!

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