プロが語る「黄金の7分間」とは。乾かし方を変えるだけで艶髪に“ドライヤー速乾テク”を✔

2017.09.07

毎晩、本当に面倒なドライヤーの時間…。長い時間、ドライヤーを持つのに疲れて、半濡れ状態で寝てしまうと、翌朝パサパサ…なんてことも。ロングヘアーのひとはとくに、悩んでいるひとも多いのでは?

人気ヘアサロン「AMATA」のサロンオーナーで、毛髪診断士の美香さんに、おすすめの「髪の乾かし方」について教えてもらった。

その1 タオルターバン使って水気をオフ

タオルターバンで、余分な水分を吸収している間にボディケアやスキンケアをしておくのがおすすめです。そうすることで、乾くスピードが格段にアップします。

コメント: 美香さん

吸水性の良いバスタオルを使って、頭をくるんであけるのが◎。

タオルターバンを行うことで、高価なドライヤーじゃなくても、はやく乾かすことができます。

コメント: 美香さん

その2 乾かす前にオイルを塗るべし

艶髪を叶えたいなら、お手持ちの「ヘアオイル」の力を借りて。傷んだところに万遍なくつけてから乾かすのがおすすめと美香さん。

とくにカールを活かすなら、美容師がサロンでやっているように「カールの方向にねじりながら」風を当てると艶っぽく仕上がりますよ。

コメント: 美香さん

ドライの前にオイルプロテクトすることで、ドライヤーの熱対策にもなるとのこと。

その3 くせ毛は、軽く引っ張りながらドライ

気になる、くせ毛問題…。実は、髪は乾く寸前が、いちばんくせ毛を直しやすいのだとか。

髪って、ただ乾かせば艶髪になれるのではなく。毛を伸ばしてあげるという行為が重要です。くせのある部分にテンションをかけて、軽く引っ張りながらドライヤーを当てることで、くせ直しができます。

コメント: 美香さん

くせ毛が言うことを聞かず悩んでいるひとは、ドライヤー前に直しておくのがベスト。それは、洗濯物のしわを伸ばして干すときと同じ感覚。

その4 ドライヤーの風は、あて方&時間が鍵をにぎる

ドライヤーの風は、中心部や毛先からあててしまうと、頭皮を後から乾かすことになり
オーバーブローになる可能性が高い、と美香さん。「頭頂部」から、水分が下におりてくるイメージで乾かすのが吉。ドライヤーの時間は目安として、ショートなら約3分、ミディアムなら約5分、ロングなら約7分

私のロングヘアを乾かす時間は「黄金の7分間」と呼んでいて、これより長くても短くてもダメなんです。オーバーブローは、静電気の元になるので要注意ですよ。

髪を乾かすのに、毎晩15分、20分と長い間ドライヤーをあてていたひとは、ぜひこの乾かし方を実践してみて。ドライヤー時間を短縮できるだけでなく、髪質が変わるのを実感できるはず。これからの乾燥シーズンに負けない艶髪をつくりましょ。

取材協力/「AMATA(アマータ)」オーナー・毛髪診断士 美香さん

supervised by

ビューティ・プロデューサー/毛髪診断士
美香

本物志向の女性が注目するヘアサロン「AMATA」のオーナーで、毛髪診断士としても活躍。ビューティ・プロデューサーとして、さまざまな角度から“美”を追求している。
by.Sチャンネル「女の魅力は、髪からはじまる」で火曜日(隔週)配信中!

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