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“パリジェンヌ風コーデ”私がすると野暮ったい…こなれたいなら「アン・フレンチ」はいかが?

2017.09.02

フレンチ・ファッションに憧れる女性は多い。思い浮かべるのは、小花柄やドット、ボーダーなどのアイテム。一歩間違えると野暮ったく、こださくなりがちなテイストじゃない?

人気スタイリスト・大田由香梨さんが唱える、夏の終わりをシックに着こなす“アン・フレンチ”スタイルとは。

ガーリーにはしない “アン・フレンチ”

トレンドアイテムを着続けると飽きてしまうので、そんな時は自分のスタンダードに戻ります。

それが、モノトーンを基調としたスタイリング。ガーリーなフレンチアイテムも、少しクールに着たくなるんです。

コメント: 大田由香梨さん

ガーリーになりやすい、いわゆる「フレンチテイスト」へのアンチテーゼである“アン・フレンチ”も、そこから生まれたそう。

フレンチだけどガーリー過ぎない、シーズンレスでトレンドレスな“黒”を基調とした、クールなスタイリングが夏の終わりにおすすめ。

1点ガーリーアイテム、それ以外はシンプルで固める

ハット:UN3D. シャツ:VINTAGE パンツ:Provenza Schouler シューズ:CELINE

甘くなりやすいパフスリーブトップスは、黒をチョイス。来春流行すると言われている“開襟シャツ”で抜け感を作り、余裕のある色気を演出。流行先取りも大田さんのスタイリングポイント。

1点甘めアイテムが入る場合は、他はシンプルにすること。

コメント: 大田由香梨さん

ガーリーアイテム以外はシンプルなものを。黒のハイウエストボトムに、白いシューズで軽さをプラス。

ワンピーススタイルも“アン・フレンチ”

ワンピース:Lisa Marie Fernandez シューズ:CELINE

ドット柄の清楚なシャツワンピもクールに着こなす。少し透け感のある素材で、肌の露出をコントロール。甘くなり過ぎないよう黒を基調にし、上品さと清涼感を兼ね備えた大田由香梨流“アン・フレンチ”スタイルが完成。

そして小物も、ブラック&ホワイトでさらに引き締める。

マンネリ化したフレンチスタイルには大田由香梨流“アン・フレンチ”で新鮮テイストを楽しんでみない? 自分の手持ちアイテムでもできるクールなスタイリングは、夏→秋のシフトチェンジに使えそう!

取材協力 Stylist/大田由香梨

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STORYのある女。

配信日:火曜日(不定期)

積み重ねて生きていきたい女性のための、衣・食・住 ストーリーの描きかた

text : 本山典子

supervised by

スタイリスト/ライフスタイリスト
大田 由香梨

ファッション誌のスタイリストとしてキャリアをスタート。のちにその経験をベースに、衣食住の全てをスタイリングする”ライフスタイリスト”として活動。
by.Sチャンネル「STORYのある女。」で火曜日(不定期)配信中!

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