●●がヒザより上に来たら「足長デニム」。90本所有・プロが“運命の一本”の見つけ方を伝授

2017.11.04

“デニムマニア”の異名をもち、”ライフスタイリスト”として活躍する大田由香梨さん。自他共に認める、デニムのエキスパートは運命の1本」に出会える方法を知っている。

自分らしいカタチ、肌にもなじむ不思議な1本。大田由香梨さんに教わった、本当の“運命のデニム”に出会える方法とは。

これさえ知っていれば失敗しない。運命のデニムの見つけかた

カラーやシルエットが放つ雰囲気によって、デニムの表情も様々。一目惚れして試着しても、なぜかしっくりこないこともある。近年、ヴィンテージデニムがトレンドの中心となっている中、大田さんに失敗しないヴィンテージデニムの選び方を教わった。

ウエストやおしりのフィット感はもちろんの事、まず注目すべきは“膝”の色落ちライン。長年、所有者を変え愛され続けてきたデニムがヴィンテージになり、その過程で経年劣化し、様々な味わいが生まれる。そのあたりが一番出るのが“膝”。

膝の色落ち部分が、自分の膝より上にくるものを選ぶと良い。そうすることで、膝下が長く見え、美脚効果に繋がっていく。

大田由香梨的、レコメンドデニム

大田さん最新のリコメンドデニムは、2014年L.Aに誕生した「RE/DONE<リダン>」。

50年代~90年代のヴィンテージのLevi's<リーバイス>をもとに、一本一本手作業で解体・加工し、サイズやフィット感を現代風に再構築。さらに、リーバイス社の承認を得てヴィンテージデニムの加工を唯一行っている、希少性の高いブランドでもある。

また、大田さんが着用しているデニムは“THE ELSA”というシリーズ。90年代にLAで生まれたフレアデニムをカスタムし、裾にスリットをいれ、足の長さとカタチの美しさを強調している逸品。

デニム選びも一苦労。試着や失敗を繰り返し見つけた1本は、一生愛着のもてる1本になる。大田さん流の“運命のデニム”の見つけ方をヒントに、あなただけの1本を見つけてみて!

取材協力 Stylist/大田由香梨

text : 本山典子

supervised by

スタイリスト/ライフスタイリスト
大田 由香梨

ファッション誌のスタイリストとしてキャリアをスタート。のちにその経験をベースに、衣食住の全てをスタイリングする”ライフスタイリスト”として活動。
by.Sチャンネル「STORYのある女。」で火曜日(不定期)配信中!

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