なにをやっても、太い脚…。歩き方を変えるだけ「カツオウォーク」をマスターせよ

2017.09.04

女性にとって「美脚」は永遠のテーマ。エクササイズやマッサージなど、いろいろ試してみてはいるけれど、太い脚のまま…。
美脚美姿勢のエキスパートとしても名高い、インナービューティーインストラクターの松葉子さんによると、歩き方を変えるだけで「美脚」に導くことができるのだとか。
普段歩くときに、これだけ意識しておけばOKという、魔法の言葉をチェックして。

歩くときの合言葉は「カ・ツ・オ」

普段歩くときに自分の歩き方は見えづらいもの。歩き方のコツを意識するだけで、美脚効果が期待でき、歩き姿も美しくなって◎。

まずは、歩くときに心のなかでつぶやいてみて。その合言葉は…「カ・ツ・オ」。
カツオとは、「かかと」「つま先」「おしり」の頭文字のこと。
歩くときに「かかと」を地面につけて、「つま先」を地面につけたら「おしり」をキュッと引き上げる、という順で動かす。

「カツオ」を意識して、ちょっと早めに歩くのがコツです。

コメント: 松葉子さん

歩き方と、ハイヒールを美しく魅せるテク

歩き方のコツ「カツオ」が意識できてきたら、今度は歩き方をチェック。以下の6点を実践してみて。

①膝裏を両脚ともにしっかり伸ばす。

②伸ばしたときに太ももの内側とお尻を感じる。足裏、膝下も意識するとさらに◎。

③骨盤の上にまっすぐ上半身が乗っていること。
※骨盤はあまり動かないように注意。

④頭が吊られているイメージをもつこと。吊っている糸を引っ掛けているところは「ぼんのくぼ」。

⑤追い風に腰を押されているイメージで歩く。骨盤はグラつかせないのがコツ。

⑥腕は力を抜いて後ろに振ること。肩甲骨から動かすイメージで。

次に、ハイヒールを履いたときの歩き方。大切なことは、ヒールを履いてまっすぐに立ち、以下の4点を意識すること、

①骨盤三角(腰骨と恥骨の三角ライン)をまっすぐ垂直に。

②お腹の4点インナーボックス(箱の側面が腹横筋、裏面の柱が多裂筋、底が骨盤底筋群、蓋が横隔膜)を一回り小さくすることを意識する。

③息を吸った胸の位置で②をキープする。

④顎の下にジャンボシュークリームが入るスペースをあける。

このセットポジションから大股で歩くのがベスト。

最初は意識することがたくさんあるけど、慣れてきて、意識しなくてもできるようになったときには、美しい歩き方をマスターできているはず。ファッションショーのランウェイのようにモデル気分で颯爽と歩いて。

取材協力/インナービューティーインストラクター 松葉子さん

text : Yukari Shirai

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