「テーマはいつも、裏の主役」プロのドレスアップ遍歴に見る、女を謳歌するということ

2017.10.08

「女で良かった!」って思うのは、どんなとき? スタイリストの川村桃子さんは、ドレスアップする日だそう。

結婚式のゲストなら、ファッションのテーマは『裏の主役』。それくらいドレスアップすることが好き。

コメント: 川村桃子さん

ドラマティックなことが起こりそうな、特別な日のドレススタイル。ファッション業界のパーティーやウエディングなど、ドレスアップ慣れしたプロの、華麗なドレス遍歴をCHECK。

ドレスこそ女の特権

川村さんの定番ドレスは、ベア、カラー、マキシなのだそう。パーティー慣れした外国人さながらの華やかさに、大人の品や色気香るドレススタイルがお得意。 

男性のスーツのバリエーションに対して、女性は選択肢が多い。ドレスアップするときこそ、女を謳歌してる!って思います。

コメント: 川村桃子さん

クローゼットを見てわかる、ドレス遍歴

クローゼットに入っているドレスたちを眺めると、少しずつ変わってきたドレス遍歴があらわれ、趣きを感じるのだそう。

①チュール・レース

ASOSなどのチュール・レースドレス。高見えな繊細デザインをまとって、淑女を満喫。

②シンプル・光沢

ESTNATIONなどのシンプル・光沢ドレス。着るひとの美しさがにじみでる、しなやかでクールな一枚は、おしゃれな女性が多い日にこそまといたい。

③シフォン・柄

TED BAKERなどのシフォン・柄ドレス。やわらかな素材に、大人かわいい柄で、品のある華を添えて。

④スパンコール・ジャケット肩掛け

最近のお気に入りは、ツヤ感のあるドレススタイルなのだそう。H&Mのスパンコールドレスに、赤リップ、アイライン強めで目もとは濃く、濡れツヤ髪をダウン。トレンドのヘアメイクをまとって、ドレスシーンに大人の余裕と彩りを。

いくつになっても、いまが一番きれいでいたい。いまの気分によってドレスを変えたり、トレンドのヘアメイクを取り入れたりと、ファッション遍歴とともに「いまの私の、もっともきれいな日」を演出できるのが、ドレスアップするときなのかも。せっかく女で生まれてきたんだもの、生涯ずっと旬を謳歌しなくっちゃね。

取材協力 Stylist/川村桃子さん

text : 丸山彩

supervised by

スタイリスト
川村 桃子

2005年に独立後、『CanCam』を中心に「えびちゃんOL」「優OL」などメイン企画を担当の人気スタイリスト。現在も人気ファッション誌を中心に活動。
by.Sチャンネル「もも姐のトレンド判定」で月曜日(隔週)配信中!

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