妖精の目線のよう...女性写真家 浅井美紀さんの繊細な美しさに震える”ミクロの世界”

北海道在住の写真家、浅井美紀さんは普段は会社に勤めながら、週末に写真家になる週末カメラマン。写真を始めてわずか2年であるにもかかわらず、誰にも真似できない独特の幻想的な自然がモチーフの写真を撮っています。

2014.08.13 更新

女性写真家、浅井美紀さんはアリと花など自然をテーマに、ミクロの世界をカメラに収めています。

普段私たちが気にもしないミクロの世界は、美しく幻想的で、どこか儚い…。
一度目にすれば彼女の写真のファンになること間違いありません。

虫の見ている世界がこんなに美しいなんて…

「How lucky am I !」

浅井さんの写真の見所の一つは、水滴に映る

幼い頃に一生懸命追いかけたアリですが、大人になると目に入ることも少なくなり、嫌いになる人も。
しかしこの写真に写るアリたちは透明感に溢れ、写真の主役として申し分ない美しさです。

「Dandelion art 2」

ふわふわとした綿毛の感触が伝わってきますね。

「Before we fly away」

花と水滴だけで、夢のような世界を作り出してしまいます。
いくら見ても飽きません。

「Ephemeral Beauty」

「Best Friends Forever」

「Beauty lasts forever」

「Nice to meet you」 

カタツムリもこんなに愛らしく写ります。
生命の力強さが伝わってくる1枚です。

撮影場所は庭!

浅井さんの撮影場所は、なんとご自宅の庭
庭にこんな小さな世界が広がっているなんて、夢にも思いません。

しかも画像加工は一切していない点も、信じられないくらい美しく鮮やかです。

使用しているレンズは、小さなものを大きく撮影できる"マクロレンズ"。

マクロレンズとは、被写体を1/2倍から等倍で写すことができるレンズのことを言います。
主に花や昆虫などを大きく撮影する際に使われますが、マクロレンズで撮影した写真はとても幻想的で写真というよりもアート

出典 http://ppcdn.500px.org

しかも浅井さんは、写真を始めてわずか2年で、さらに普段は会社に勤めている週末カメラマン

休日などを利用して撮影活動をされています。

写真経験が短期間ではありますが、写真投稿SNS「500px」で世界にファンを多く作っています。

浅井さんのセンスを真似することは難しそうですが、マクロレンズ撮影を練習すればあなたも小さな世界を撮影できます!

さらに、最近はiPhoneに取り付けるタイプのマクロレンズも販売しており、一眼レフを購入せずともミクロの世界へ入門できるようになりました。

ほし('ω')✌️@s_h_herb

キャンパスにいたアブラゼミ iPhone 5sのマクロ性能が思ったより凄かった pic.twitter.com/hRkuF5wwJj

スマートフォンユーザーなら気軽に試せる点が嬉しいですね。

さらに浅井さんの世界観を知りたくなった方は、以下リンクからポートフォリオが見れます。
今回の記事でご紹介しきれなかった写真も、ぜひご覧ください。

浅井さんの今後の作品もとても楽しみですね!
皆様も新しい趣味として、カメラを始めてみてはいかがでしょうか。

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