プロに聞いた、奥二重さんの“アイシャドウ”選び。腫れぼったくならないためのテクニックとは

2017.11.07

パープル、オレンジ、レッド…、色とりどりのこっくり秋カラーに心惹かれる今季。でも、奥二重さんにとって課題になるのが、アイシャドウの色選び。はれぼったく見えないアイシャドウの選びかたを、ヘア・メイクアップアーティストの宮本由梨さんに教えてもらった。

プロいわく、奥二重さんはピンク系シャドウに注意せよ

奥二重さんがアイシャドウを選ぶとき「どうしても腫れぼったく見えてしまうから」と自ずと避けがちなピンク系、赤系のアイカラー。選ぶべきなのは?

色はベージュやカーキがおすすめ。だけど実はもっと大切なのは、色よりも質感。奥二重さんは、濃い色のアイシャドウで目もとを囲んだりしてしまうと二重幅が狭く見えてしまうので、色よりも質感で陰影を出すのが◎。

コメント: 宮本由梨さん

ツヤかマット、シャドウの質感で陰影をつけるのがプロ技

陰影を仕込もうと、ついつい重ねがちになるアイカラー。ギラギラのラメ系シャドウなどは、重ねすぎるとキワに溜まったりとやりすぎに見える可能性が。

コツは、粒子の細かい肌なじみの良いアイシャドウをサラッとつけること。

ツヤ感のあるものをまんべんなく塗るか、マットタイプをサラッとひと塗りし、真ん中にラメシャドウを重ねて質感のレイヤードをするのがおすすめです。

コメント: 宮本由梨さん

プロがすすめる奥二重さんへ贈る、アイシャドウはこれ

今季は、様々なニュアンスを含んだブラウンが大豊作。宮本さんに、奥二重さんにおすすめのアイシャドウを厳選してもらった。

出典: ライター撮影

ルナソル スキンモデリングアイズ

出典: ライター撮影

01 ¥5,000(税抜)
[お問い合わせ先] カネボウ化粧品 ☎ 0120-518-520

肌そのものを美しく見せる、綿密に計算され尽くしたベージュが揃う名品パレット。しっとり柔らかなアイシャドウが肌に溶け込み、自然なのに大きく魅力的な目もとへと導きます。

出典: ライター撮影

粉質がすごく良くて、どこまでも自然! ツヤ、ラメ、それぞれ存在感はあるのに、粉質がいいから浮かずになじみます。

コメント: 宮本由梨さん

マキアージュ ドラマティックスタイリングアイズ

出典: ライター撮影

BR505 ¥2,800(税抜)〈編集部調べ〉
[お問い合わせ先] 資生堂 ☎0120-81-4710

瞳の色研究から生まれたブラウンが、瞳と同化しながらとけこむようになじみ、確実に大きな目もとを叶える5色展開のアイシャドウ。重ねても粉っぽくならず、透明感のある仕上がりが奥二重さんにもぴったり。“艶ポイントカラー”で立体感もアップ。

出典: ライター撮影

主張しすぎないのに、本当にきれいなツヤ感。考え抜かれたなじみの良さ。

コメント: 宮本由梨さん

アディクション ザ アイシャドウ

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062 プラリネ ¥2,000(税抜)
[お問い合わせ先] ADDICTION BEAUTY ☎ 0120-586-683

見たままの色を裏切らない、ノンパールのマット系アイシャドウ。鮮やかなキャメルもマットなら肌から浮かず、自然な陰影をプラスできる。

出典: ライター撮影

マットタイプなら、こんな色がかわいい。中央にラメを乗せたりすると、立体感も出るしおしゃれに仕上がります。

コメント: 宮本由梨さん

インテグレート アクセントカラーアイズ CC

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BR693 ¥980(税抜)〈編集部調べ〉
[お問い合わせ先] 資生堂 ☎0120-81-4710

奥ゆきのある輝きが美しいブラウンは、プチプラとは思えないツヤ感が買いの一色。まぶた用CCベースがセットになっているので、色持ちと発色もアップ。

出典: ライター撮影

私も今日、この真ん中の色をつけているんですけど、ツヤ感がすごくきれいなんです。繊細なパールなので、まばたきするたびに輝きがあって、ツヤを乗せるという感覚ですね

コメント: 宮本由梨さん

奥二重さんにとって強い味方になるのは、色よりもまずは質感で陰影を出せるアイシャドウ。肌なじみがよく自然で、重ねても綺麗な粒子の細かな粉質のものを基準に選べば、秋のメイクももっと楽しめるはず。

取材協力/ヘア・メイクアップアーティスト 宮本由梨さん

text : 宮田愛子

supervised by

ヘア・メイクアップアーティスト
宮本 由梨

ヘアメイクLila所属。"ジューシー"の愛称でモデル達から圧倒的な支持を得る。ファッションショーや雑誌などで活躍し、「#jucyメイク」でSNSでも注目される。

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