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働き女が手放せない“フラット靴”でもスタイルアップは叶う。好相性なボトムス3選

2017.11.15

今季、足もとはヒールでレディに仕上げるのがトレンド。スタイルアップもできるヒールは最強アイテムだけど、現実的にはそうも言っていられない。

移動が多かったり、立ちっぱなしだったりする日は、ヒールはどうも疲れちゃう。だからフラット靴を選びがち。これって、働く女性の共通の悩みじゃない?

理想は、楽なのにおしゃれなこと。そんな私たちのわがままに、Ameri VINTAGEの黒石奈央子さんは「できます」と、即答する。フラット靴で叶える、スタイルアップボトムスとは。

鉄板方程式は“フラット靴×女っぽボトムス”

フラット靴と相性が良いボトムには、共通点がある。それは、デザインや形がフェミニンなこと。甘くなりがちなアイテムには、対照的な印象を与えるフラット靴を取り入れることが鉄則。するとコーデのバランスが絶妙にキマり、スタイルアップにも繋がる。

厚底やヒールが今季のトレンドですが、むしろ逆に、フラット靴の方が可愛くキマるボトムは、3つあります。

コメント: 黒石奈央子さん

まず1つは、フレアプリーツスカートやフラワーワンピースなどの、甘々スカート。

全体的に女の子らしいスカートには、ヒールではなくスニーカーが相性最強。フェミニンすぎる印象を足もとで中和して、こなれ感を演出して。

お次は、ボディラインが強調されるスキニージーンズ。

足のラインが出てしまうことで、コンプレックスが強調されることを恐れてヒールに頼りがちだけど、実はフラット靴でもフォローはできる。かかとが見える、ポインテッドのフラット靴を選んでみて。パンプスで足全体が隠れてしまうよりも、かかとのチラ見えだけで、スタイルアップに繋がるはず。

最後は、保守的なテーパードパンツ。

ここ、パンツのデザインに要注意。膝がくびれているブーツカットパンツなど、裾に向かってストンと落ちないラインのパンツは難しい…。

選ぶならば、裾がきゅっと締まっているアイテムか、裾がワイドに広がるアイテム、どちらかで。そして肝心のフラット靴は、スキニー同様、ポインテッドのフラット靴が好相性

まわりと差がつくワンポイントテク

黒石さんの足もと、可愛くない? 実はこれ、あえてコンバースのかかとを踏んでいるんだって。

ロングスカートなどの肌が見えないボトムの場合、かかとを踏んで靴をアレンジすることで、かかとやくるぶしの骨が際立って、女性らしい印象にガラリと変化するんです。ぜひ、やってみて。

コメント: 黒石奈央子さん

もう実用性だけじゃない。手持ちのフラット靴で「可愛い」の可能性はこんなにも無限大。今日からは、楽しておしゃれな、オフィスライフが送れそう。

取材協力/Ameri VINTAGE CEO/ディレクター 黒石奈央子

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「着たい」が「似合う」になる、スタイル美人

配信日:水曜日(毎週)

永遠の体型コンプレックスを、ファッションで解決。

text : 有山千春

supervised by

Ameri VINTAGE CEO
黒石 奈央子

大手アパレルブランドにてVMDとして活躍後、独立。ヴィンテージアイテムとオリジナルブランドを取り扱う「Ameri VINTAGE」を立ち上げる。
by.Sチャンネル「「着たい」が「似合う」になる、スタイル美人」で水曜日(毎週)配信中!

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