【展示会】黒石さん直伝・裏技コーデ「掛け違いワンピ」他、先出しトレンドをお届け

2017.11.28

世間はまだまだ冬だけど、ファッション界はもう、2018S/S(スプリング/サマー)真っ盛り。そこでby.S編集部は、Ameri VINTAGEの2018S/S展示会に潜入。トレンド最先端情報を、CEOの黒石奈央子さんにうかがった。

出典: 編集部撮影

都会的でもあり、クラシカルでもあり、ボタニカルでもあり、ただいるだけで、心地が洗練されゆく空間。AmeriVINTAGE2018S/Sのコンセプトは、「TRADITIONAL」。つまり、「伝統的」ってこと?

いいえ、単なる“伝統的”ではありません。海外の伝統などの国境を超えた文化に、Ameriらしい“ひとくせ”をプラスしたのが、今回のコンセプトです。

コメント: 黒石奈央子さん

たしかに、どこにもないひとくせ効いているデザインのアイテムばかり。それでいて、着まわしの柔軟さやスタイルアップも叶うというのだから、さすがはAMERI。

身も心も華やぐ! カラートレンチコート

毎シーズン大人気のAmeriのカラートレンチコートは、今季ももちろん健在。ひらりと軽く、さらりと着心地よく、なおかつ大人女性を際立たせるシックな風合い。どうしよう、豊富にありすぎて、どれもこれも素敵すぎる。

出典: 編集部撮影

お悩みなら、バックデザインを凝らしたコチラ「SEE THROUGH BACK PLEATS TRENCH」がおすすめですよ。特に見てほしいのが…。

コメント: 黒石奈央子さん

出典: 編集部撮影

バックの上品なシースルーは、動くたびに美しくゆるやかに揺れ、エレガントな印象になるでしょう。カラーはベージュ、ブルー、テラコッタの3色展開です。実際に着てみるとより揺れ感を実感してもらえますよ。

コメント: 黒石奈央子さん

ちょっと回ってみてもいいですか? …うわあ、素敵! 風をはらんでふわりと舞う。こんなトレンチコートを来て、花びら舞う大通りを歩きたい。

個性的なのに着まわし抜群。2WAYボトムス

エレガントからカジュアルまで、テイストレスなボトムスを展開しているのはAmeriならでは。そんな中でも…わたし、着まわし力があるボトムスが気になります。

出典: 編集部撮影

それならコチラ。展示会でも大人気の、2WAYボトムス「2WAY CONVENIENCE PANTS」ですね。

どんなトップスにも合わせやすいシンプルカラーのロングペンシルスカート
という、一見オーソドックスなアイテムですが…

コメント: 黒石奈央子さん

出典: 編集部撮影

こうしてファスナーを開けると、トラディッショナルなチェック柄の小技が効いた、パンツになるんです。細部までこだわりぬいたデザインは、きっとどなたにもフィットするはずですよ。

コメント: 黒石奈央子さん

ファスナーの開閉で、パンツにもなれば、ペンシルスカートにもなる。これはありそうでなかったデザイン。着まわし力抜群でコーディネートの幅が広がるから、きっとおしゃれが楽しくなるはず。

上質な女になれる、トレンチワンピース

1シーズンごとに、1アイテムは絶対ワードローブ入りさせたいのがワンピース。どうせなら、1枚でお手軽に、女っぷりがグッと上がるアイテムが知りたい。

出典: 編集部撮影

S/Sは、2017A/Wでも大人気だったトレンチデザインで、ワンピース「TRENCH LIKE DRESS」を作りました。

普通に着るのももちろん、ボタンをわざとかけちがえると、アシンメトリーなシルエットになり、デザイン性が高まります。ぜひ、遊び心をプラスしてみて。

コメント: 黒石奈央子さん

普通に着れば、二の腕が美しくすらりと伸びる、大人女性向けのワンピース。でも裾のボタンの掛け違えひとつで、個性的でおしゃれな印象にガラリと変わる。きちんとしたいときも着られるし、カジュアルに抜け感を作りたいときにも重宝しそう。

上品に目立てる。オリジナル絵画柄

Ameriの展示会って、なぜか美術館にいるような感覚に陥ることがある。それもそのはず、見て見て。このオリジナル絵画柄のアイテム。キャンバスのように清廉な白シャツに描かれているのは、オリジナルのビューティフル・フォレスト。

出典: 編集部撮影

オリジナル絵画柄は、昨シーズンの好評を受けて今回も作りました。「AUDREY OVER COAT」は、1枚さらりと羽織るだけで、主役として存在感を発揮するはずです。こちらのロングシャツのほか、スカートやカーディガン、サロペットがあります。

コメント: 黒石奈央子さん

身に付けるだけで、タダ者じゃないオーラになれそう。だけど、アイテムの形や色使いは肌馴染みよく作られているため、初心者も悩まず着こなせそうなところが、Ameriならではの絶妙なバランス感覚。アート気分、高めましょ。

大人エレガントを目指すなら。大柄ボタニカル柄

Ameriの人気シリーズといえば、大柄ボタニカルモチーフ。毎シーズン、わたしたちの胸をときめかせてくれる、オリジナルの美しい植物は、S/Sらしくパワーアップ。展示会に訪れたファッショニスタたちの目を引いていた。

出典: 編集部撮影

大ぶりなフルーツ&フラワー柄の「ANGIE SWICH FLARE SKIRT」は、ヴィンテージライクに仕上げ、スイートなだけじゃないフラワーモチーフの魅力を引き出すことを、意識して作りました。

コメント: 黒石奈央子さん

バックスタイルにも柄はばっちり着たときのシルエットがこんなにも美しくキマるのは、Ameriらしさ満点。初春にひと足お先にゲットできたら、羨望の的になること間違いなしね。

即・スタイルアップが叶う、ポインテッドトゥの厚底ローファー

太ヒールが引き続きトレンドだという、S/Sのシューズ事情。Ameriのイチオシは、見て美しい、履いて美しい、ポインテッドトゥのローファー

出典: 編集部撮影

普通のローファーとは違い、トゥをポインテッドにしたことで、スタイルアップに繋がる「PLATFORM LOAFER」。絶妙なスモーキーカラーだから、どんなアイテムにもしっくりと馴染むと思いますよ。

コメント: 黒石奈央子さん

そうそう、黒石さんが手がける靴といえば、全女子が求めるスタイルアップを、徹底的に意識して作ったものばかり。しかも、太ヒールだから歩き安さも兼ね備えている。「おしゃれは我慢から」なんて言葉があるけれど、おしゃれも欲張りを叶えるAmeriの前では通用しないわね。

女性の憧れがぎゅっと濃縮したアイテムばかりが並んだ、Ameriの展示会。

S/Sは、「ひとくせ効いた上、着まわし力があり、さらにスタイルアップも叶う」というAmeriらしさを定着させ、新鮮な顔ぶれで登場させてみました。きっと、大人女性たちに満足してもらえると思います。

コメント: 黒石奈央子さん

“Ameriらしさ”と“新しさ”が詰まった2018S/Sのラインナップ。いまから春が待ち切れない!

取材協力/Ameri VINTAGE CEO/ディレクター 黒石奈央子

text : 有山千春

supervised by

Ameri VINTAGE CEO
黒石 奈央子

大手アパレルブランドにてVMDとして活躍後、独立。ヴィンテージアイテムとオリジナルブランドを取り扱う「Ameri VINTAGE」を立ち上げる。
by.Sチャンネル「「着たい」が「似合う」になる、スタイル美人」で水曜日(毎週)配信中!

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