• 「着たい」が「似合う」になる、スタイル美人

ワイドパンツに、そのコート…? 2017冬ボトム別・最適アウターでスタイルアップ

2017.12.06

ワードローブのヘビロテボトムスといえば、今季はワイドパンツやロングフレアスカート。それぞれに、着ればスタイルアップが叶う相性抜群のアウターがあるって知ってた?  Ameri VINTAGEの黒石奈央子さんに、好相性アウターの選び方を聞いた。

大豊作ワイドパンツは“素材”によって好相性アウターが違う

街を歩けばみんな履いてるワイドパンツ。アウターの選び方を知っておけば、スタイルアップで差をつけることができる。

基本的にワイドパンツは、どんなアウターでも合う万能ボトムス。ただ、他の人とスタイルに差をつけたいならば、まずはそのワイドパンツの素材を見てみて。

コメント: 黒石奈央子さん

薄く、ゆるやかに揺れる素材のワイドパンツならば、アウターはロング丈を選んでみて。ワイドパンツがロングコートに馴染み、すっきりとしたIラインが実現する。

厚手素材ならば、ショート丈のアウターが相性抜群。足もとのダボッと感とショート丈とのメリハリが、スタイルアップの手助けに。

履きやすさNo.1 ロングフレアスカートは“野暮った見え”に注意

ワイドパンツ同様の着用率を誇るロングフレアスカートは、安易にロングアウターを着てしまいがち。でも…。

フレアスカート×ロングアウターは、野暮ったくなりがちです。それに、せっかくのフレアの揺れ感が、ロングアウターですっぽりと隠されてしまうのはもったいない。

コメント: 黒石奈央子さん

そう、選ぶべきは、ショート丈アウター。歩くたびにふわりと広がるフレアスカートの醍醐味は、ぜひ残しておいて。

最新トレンドのミニスカートは“女の子”にしない

女性らしいミニスカートには、女性らしいアウターは避けるべし。女性らしさを重ねてしまうと、こださく見えしてしまう危険度大。

ならば、キメすぎないことを意識した、ガウンのようなロング丈アウターがおすすめ。ざっくりとした雰囲気のアイテムをチョイスすれば、ミニスカートから伸びる足が、クールな曲線を描くはず。

今季はロングアウターより、実はショートアウター最強説

重めボトムスが基本形の昨今、実はショート丈アウターの方が着まわしが効くって知ってた? ボリューミィな足もと×すっきりとした上半身。この計算式がスタイルを良く見せる鉄板バランス。

また、ショートはショートでもその丈感が重要。

ショートの丈感は、長くても骨盤辺りまでですね。骨盤を越えるショート丈アウターは、寸胴なシルエットになってしまうから、丈感にはくれぐれも気をつけて。

コメント: 黒石奈央子さん

そんな黒石さんイチオシの、着まわし力No.1ショート丈アウターは、ライダースジャケット一択

どんなボトムスにもぴたっとくる。甘めにも辛めにも、絶妙なバランスを引き出して馴染んでくれる。そしてぽっちゃりさんの体型カバー効果もある。もう、言うことなし。

手持ちのボトムスが、アウター次第でスタイルアップアイテムになるなんて。着こなしだけでコンプレックスを解消して、流行りの一歩先を歩きましょ。

取材協力/Ameri VINTAGE CEO/ディレクター 黒石奈央子

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配信日:水曜日(毎週)

永遠の体型コンプレックスを、ファッションで解決。

text : 有山千春

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