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新・着痩せシルエットは“ダイヤライン”。冬の服デブ問題を解決する3つの対策

2018.01.31

痩せにくい上、もこもこ素材だったりレイヤードしたりで、上半身のデブ化が避けられないこの季節。プラス1テクでデブ見えを軽減する方法がある。スタイルアップの達人、Ameri VINTAGEの黒石奈央子さんに、覚えておきたい3つの対策を聞いた。

対策1 デコルテ魅せアイテムを選ぶ

肉厚素材やシャギーのニットを選ぶとき、首がつまったデザインは、よりデブ化が否めない。痩せ見えするには、デコルテが開いたアイテムを選ぶべし。

すると、たとえ肉厚やシャギーでも、デコルテが開いて首まわりがすっきりとしているアイテムならば、それだけでデブ化は防げるのです。

コメント: 黒石奈央子さん

対策2 下半身のどこかをすっきりさせる

無難にいくなら、肉厚トップスと好相性なのはスキニーパンツ。でも、それ以外にも選択肢はある。

ストンと細身なラインで落ちるならば、スカートでもパンツでも何でもOK。もっと言うと、足もとだけにすっきり部分を作るのでもアリですよ。

コメント: 黒石奈央子さん

つまり、ポインテッドシューズなど足もとだけがスマートでも、上半身デブがフォローできるってわけ。

対策3 着痩せライン=“ダイヤライン”を作る

肉厚素材のニットなどは、お腹まわりの膨らみはどうしても消せないもの。ならばその形を生かして、“着痩せライン”を作りましょ。

真ん中にボリュームがあるとき、上下は必ずタイトな形を意識して。それが、着痩せを演出するシルエット“ダイヤライン”です。

コメント: 黒石奈央子さん

トランプのダイヤマークを思い浮かべて。顔〜首まわりをすっきりと、さらに下に行くほどタイトになるテーパードパンツやコクーンスカートで、下半身をすっきりと。するとほら、上半身のボリュームそのままに、全身スタイルアップが完了したでしょう?

簡単に痩せないものは痩せないし、分厚いものは分厚い。変えることができないなら、そこはありのままでいい。ほんのひと工夫で、解決できるのだから。

取材協力/Ameri VINTAGE CEO/ディレクター 黒石奈央子

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配信日:水曜日(毎週)

永遠の体型コンプレックスを、ファッションで解決。

text : 有山千春

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