• 運命を変える眉メイクlesson

眉毛を抜くと生えてこなくなる? 知っておきたい「毛抜き」のリスクと正しい処理法

2018.02.12

眉の形を整えたり不要な毛を除去するとき、毛抜きを使用するひとも少なくないはず。けれど実は、眉を″抜く”という行為にはたくさんのデメリットがあるみたい。

そこで、美眉アドバイザーの玉村麻衣子さんに、眉毛を抜くことのデメリットや、特に避けた方がいい場所を詳しく教えてもらった。これを機に、眉のセルフケアを見直してみて!

「眉毛を抜く」と、デメリットがたくさん…

「眉毛を抜くのはダメ」とよく聞くけれど、そもそも何がダメなの? ということで、玉村さんにデメリットを教えてもらった。

眉毛にも毛周期(毛が生え変わるサイクル)があるため、タイミングによっては生えてこなくなってしまいます。

さらに、無理に引っ張って抜こうとすると、周辺の皮膚が引っ張られ、肌がたるんだり毛穴にダメージが加わったりする可能性も。毛が皮膚に埋まる“埋没毛”の原因になることもあります。

コメント: 玉村麻衣子さん

このように、「眉毛を抜く」という行為には様々なデメリットがあるみたい。眉の中でも特に、「①眉上の毛」「②眉骨の上の毛」「③まぶたの毛」は抜くのを控えた方がいいんだそう。

出典: 玉村さん提供

①眉上の毛

出典: 玉村さん提供

眉上の毛は、力まかせに抜いたり定期的に抜き続けることで、生えてこなくなる可能性が特に高い部分。

また太眉ブームが訪れたときに、生やしたくても生えてこない…なんてこともあるかも。

②眉骨の上の毛

出典: 玉村さん提供

眉山~眉尻にかけての、眉の骨の上に生えている毛も、抜きすぎると生えてこなくなってしまう可能性があるんだそう。


実際、安室ちゃん細眉時代”に眉山~眉尻を抜きすぎて、生えてこなくなってしまったというひとも多数…。抜くのが癖になる前に、習慣を改めて。

③まぶたの毛

出典: 玉村さん提供

まぶたの皮膚は特にやわらかいため、毛抜きでまぶたの毛を力まかせに抜くと皮膚が引っ張られ、たるみの原因に。まぶたがたるむと目が小さく見えたり、老けて見えたりしてしまうので要注意。



ちなみに、サロンなどで行う場合は、抜いてよい場所といけない場所を把握したプロのスタッフが施術。毛周期や毛流れ、力加減を加味して行い、施術後のアフターケアも万全のため、毛抜きで抜く行為も心配はいらないみたい。

セルフケアの場合は、やはり毛抜きの使用は避けた方がよさそう。眉のお手入れをするときは、眉用の電動シェーバーやシェーバー、はさみを使用するのが安全でおすすめなんだって。「毎回抜きまくっていた」というひとは、これから気をつけてみて。

取材協力/美眉アドバイザー 玉村麻衣子

Channelバックナンバー

運命を変える眉メイクlesson

配信日:月曜日(毎週)

眉で人生は操れる?なりたい自分を叶える眉メイクをご紹介。

text : by.S編集部

supervised by

美眉アドバイザー
玉村 麻衣子

眉の技術者資格「Browtist(R)」を保有。筋肉や骨格に基づいた“似合う眉の形”の提案・施術し、コンプレックス解消につながる眉メイクの提案を行っている。
by.Sチャンネル「運命を変える眉メイクlesson」で月曜日(毎週)配信中!

玉村 麻衣子に関連する記事

Recommend