断っても、感謝される人になる /仕事上手は恋愛上手 byはあちゅう

2016.12.09

No.3/断っても、感謝される人になる

お誘いを断る時やお別れの時の対応には、人間力が一番出ます。

口説かれて、その場ではヘラヘラしているくせに、後から周りに言いふらすようなヤツは最低で、
モテる人は、相手のプライドを守った断り方がちゃんと出来ます。
「タイプじゃないから」とストレートには伝えずに
「私、付き合う人とじゃないと、踏み込めないんです」
と重い女風を装ってみるとか、
「◯◯君の彼女って本当に可愛いよね、なれそめ教えてよ」と
相手の「いい彼氏」部分を引き出して、誘いづらい雰囲気に持っていくとか。

恋人と別れる時も、相手を恨んで、悪口を言いふらしたって、
自分の評判を下げるだけ。
別れてからも大人の対応が出来る人や、自分が悪者になれる人は後から感謝されるし
周りもそういう人のことは正しく評価します。

元カノのことを聞いたときに
「アイツまじ最悪だったわ」と
口汚くののしる男よりも
「いい女だったんだけど俺が、子供すぎて別れることになっちゃった」などと
自分を悪者にする人のほうが好感が持てます。

それから、別れる時に相手の友達まで巻き込んでの大騒ぎをした人は、
「あいつ、めんどくさいな」と後々まで語り継がれるはめに。
人間関係は意外と続くし、つながっているから、
そういうのって、噂として残るんですよね。

フラれる場合も、一度「ノー」と言われたら、
あっさりと引き下がるほうが、しつこくアタックするよりも、相手の中にいい印象が残ります。
そして、自分は日々、他の事に没頭して、相手から連絡してくるのを待つべし。
再アタックのチャンスがあるとしたらその時です。
こちらからどんなにモーションをかけても、ダメな時はダメなんです。
しつこさよりもさりげなさが大事。


…以上は全て、仕事にも言えること、

提案を断る時は、無駄な期待を与えず
礼儀を尽くしつつもはっきり断るほうが、相手にそれ以上労力をかけさせず
双方にとってハッピーエンド。

その際、
「今回はこういう理由でダメなのですが、是非またご縁があったらよろしくお願いします」と
ダメな理由を伝えつつ、今後の関係までばっさり切らないケアをしておくと、
他の仕事で、ご一緒できる可能性も。

予定を断る時も、行けない時こそ間髪入れずに断らないと、
後に伸ばせば伸ばすほど断りづらくなって、
病気になったとか、親戚が死んだとか、苦しい嘘をつかなければならなくなります。

中途半端にかっこつけると、
後から思いもよらない痛手を負うよね。
逆に「断る力」を高めることは、良い人間関係を構築する近道のように思います。

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はあちゅう/本名:伊藤春香(いとうはるか)
ブロガー・作家。慶應大学法学部卒業後、電通に入社。その後、転職しトレンダーズへ。最新作「恋愛炎上主義。」(ポプラ社)が好評発売中。

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Edited by by.S 編集部

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