「雫!大好きだ!」ピュアすぎる心が大人にも響く”ジブリの恋する名台詞”たち

子供から大人まで愛されるジブリ映画。ストーリーはもちろん、まっすぐで強い思いのこもったときめく台詞が多いのも魅力の一つ。今回は、大人でもときめいてしまう登場人物達の甘~い台詞をピックアップしました。

2014.10.16 更新

子供から大人まで愛されるジブリ映画。ストーリーはもちろん、ときめく台詞が多いのも魅力の一つ。中でも今回は思い出すたび感動とときめきがよみがえる胸キュンシーンをピックアップしました。

【ハウルの動く城(2004)】繊細な美しさを持つハウルが眩しい

魔女に老婆になる呪いをかけられたソフィーが、呪いを解くヒントを求めているうちに魔法使いハウルの動く城で家政婦として働き、心を閉ざした魔法使い・ハウルをサポートするようになります。

ソフィーが動く城の中で暮らすようになり、ハウルは閉じていた心を次第に開いていく…

魔法の扉の力でハウルの幼少時の過去に赴くソフィー。そこはハウルとカルシファーの出会った星の降る夜。ハウルと目が合った瞬間、ソフィーは叫ぶ

出典 http://matome.naver.jp

「必ず行くから未来で待っていて。」

出典 ハウルの動く城(ソフィー)

2人の距離が縮まる一方、舞台は魔法と科学にて文明が築かれた世界での、国同士の戦争。ハウルは戦場に出かけていく…

ソフィー「逃げましょう。戦ってはだめ。」

出典 ハウルの動く城

ハウル「なぜ?僕はもう十分逃げた。ようやく守らなければならないものができたんだ君だ」

出典 ハウルの動く城

契約して心臓をあずけたハウルですが、あずける時間が長いと最後には星の子に完全に心を支配されてしまいます。ただの操り人形の化け物となってしまうのです。それがあの姿

ソフィー「あたし、あなたを助けたい。あなたにかけられた呪いを解きたいの。」
怪鳥(=ハウル)「自分の呪いも解けないおまえにか?」
ソフィー「だってあたし、あなたを愛してるの!」

出典 ハウルの動く城

「ごめんね、私、ぐずだから。ハウルはずっーと待っててくれたのに」

出典 ハウルの動く城

元々自分にコンプレックスがあるソフィーは、老婆の姿でいることを受け入れてしまったため、魔法が解けた後も白髪のままだった彼女。ハウルは彼女の自己暗示を解くために、ずっと待っていてくれたのです。

「この馬鹿げた戦争を、終わらせましょう」。ソフィーは若い姿に戻り、ハウルは心を取り戻す。

荒地の魔女 「愛する者にキスされないと解けない呪いね。」
 カブ王子 「その通り。ソフィーが助けてくれなければ、私は死んでいたでしょう。」

出典 ハウルの動く城

「美女の心臓を食べてしまう」と町で噂されている、魔法使いの美青年ハウル。ハートをもっていかれた女性も少なくないはず。2人の純愛はもちろん、ハウルの繊細な美しさももう一度見返したい!

【耳をすませば(1995)】ピュア度120%!甘酸っぱい青春を思い出す

女性の支持率が高いジブリ作品としておなじみの「耳をすませば」の聖司くん。本を借りる図書カードでお互いの名前を知り、惹かれあっていくも、ヴァイオリン職人を目指す聖司くんは海外留学へ…

胸キュンが止まらない名シーンといえば、ラストの自転車で秘密の場所へ行き、告白する場面

天沢聖司「雫に早く会いたくてさ、何度も心の中で呼んだんだ。 
『雫ー!!』って。そしたら本当に雫が顔を出すんだもん。すごいよ、おれたち」

出典 耳をすませば

聖司「オレ、…今すぐってわけにはいかないけど、……オレと結婚してくれないか?」

雫「……!?」

聖司「オレ、きっと一人前のバイオリン作りになるから」

出典 耳をすませば

「雫!大好きだ!!」

出典 耳をすませば

聖司くんの直球すぎる言葉にときめきが止まりません。誰もが過ごした学生時代の昔懐かしい香りを感じられ、心の奥がツンと切なくなるところも魅力です。

【もののけ姫(1997)】草食系男子に見習ってほしい男前アシタカ

山犬に育てられ、人間を敵とみなすサンと、死の呪いをかけられ運命を見定めるため旅にでているアシタカ。人間と自然界の対立のための解決を模索しながらも巻き込まれいく…

サン「余計な邪魔をして無駄死するのはお前のほうだ! その喉切り裂いて二度と無駄口たたけぬようにしてやる!」 
アシタカ「生きろ…」 
サン「まだ言うか!人間の指図は受けぬ!」 
アシタカ「生きろ、そなたは美しい」

出典 もののけ姫

この時、サンは初めて敵である人間(アシタカ)に受け入れられる経験をしました。

モロ「黙れ小僧!お前にあの娘の不幸が癒せるのか?森を侵した人間が、我が牙を逃れるために投げてよこした赤子がサンだ!人間にもなれず、山犬にもなりきれぬ、哀れで醜い、かわいい我が娘だ!お前にサンを救えるか!?」

アシタカ「分からぬ…。だが共に生きることはできる!」

出典 もののけ姫

サン「もう終わりだ。なにもかも。森は死んだ…」
アシタカ「まだ終わらない。わたしたちが生きているのだから。力をかしておくれ」

出典 http://hidebuta.at-ninja.jp

「アシタカは好きだ。でも、人間を許すことはできない。」

出典 もののけ姫

サンの意思も固く、切なさもこみ上げます

アシタカ「サンは森で、私はタタラ場で暮らそう。共に生きよう。会いに行くよ、ヤックルに乗って 」

出典 もののけ姫

人間の心が許せないサンを受け入れるアシタカ。お互い生きる道は違うけれど気持ちは変わらないというアシタカの器の大きさを感じるシーン。2人は再会を約束し別れる。

無口だけれど正義感が強く、たくましさと誠実さも持ち合わせるアシタカ…現代の草食系男子にはない魅力です。

【猫の恩返し(2002)】頼りになる男爵様と夢の世界で大冒険

猫の王子を助けたことで、王様から王子と結婚するため強制的に猫の国へ連れ去られてしまうハル。人間界へ戻るため、"猫の事務所"の扉を叩く。そこにいたのは猫の男爵、バロンでした。

バロン「わたしはフンボルト・フォン・ジッキンゲン! ハルを迎えにきた!」

出典 猫の恩返し

「ハルのその素直なところが私も好きだよ。」

出典 猫の恩返し

バロン「もし、ハルが本当にわたしたちを必要としたなら、きっとまた猫の事務所の扉は開くだろう。その時までしばしの別れ!」

出典 猫の恩返し

ハル「みんな大切な自分の時間だったんだ。」

出典 猫の恩返し

とにかくダンディーで紳士的、軽やかな身のこなしのバロンに、大人の男性の魅力を感じます。可愛らしいイメージが強い猫なのにイケメンキャラ。このギャップにやられてしまう女性は多いはず。

【千と千尋の神隠し(2001)】クールで頼れる美青年、ハク

トンネルを抜けるとそこは人間が入ってはいけない町だった。千尋は、ハクという少年に助けられ、この世界では働かないものは動物にされてしまうことを知る。そこで、豚になってしまった両親を助けるためにも仕事をするために湯屋を支配している湯婆婆に会いにいくことになるのだが…

出典 http://eigameigen512.aikotoba.jp

千尋を助けてくれる謎に包まれた男の子、ハク。彼の優しさにときめく一作。

「でも不思議だね。千尋のことは覚えていた。」

出典 千と千尋の神隠し

「千尋が元気が出るようにまじないをかけて作ったんだ。お食べ。」

出典 千と千尋の神隠し

壁ドンもナチュラルに決まるクールさ。

「忘れないで、私は千尋の味方だからね。」

出典 千と千尋の神隠し

ハク「平気さ、ほんとの名を取り戻したから。元の世界に私も戻るよ。」
千尋「またどこかで会える?」
ハク「うん、きっと。」
千尋「きっとよ。」
ハク「きっと。さぁ行きな。振り向かないで。」

出典 千と千尋の神隠し

まだまだここでは収まりきれないほど魅力的な人物がたくさんいるジブリ作品。何年も前に見た作品でも、今見るとまた見方が変わってくるかもしれません。寒い日は家の中でゆっくりジブリ鑑賞をして、もう一度振り返ってみてはいかがでしょうか?

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