新人女性が、平日夜にデートの予定を入れるべき理由 /大人女子的 アップデート仕事術

2016.12.09

新人女性が、平日夜にデートの予定を入れるべき理由

「限界を越えないとキャパシティは広がらない」と、
新卒1年目の時に尊敬する先輩から教えてもらいました。

若手のときにこなしている仕事なんて、
ベテランからみたら大した仕事量ではないのに、
それを大変だ大変だといってやみくもに時間をかけ過ぎてしまう癖をつけると、2年目以降、それ以上の仕事はできなくなるよと。


仕事は結果なので、
どれくらいのパフォーマンスをして成果を出せるかで自分の実力が決まります。

女性は、特に私はもともと体力がある方ではないので、体力で勝負=時間をかけて仕事をすることで、男性に勝つのはなかなか難しいと感じていました。

同じ時間量、同期の男の子が頑張っているのと同じように頑張ったら、5年10年仕事を続けられない、と1年目にして感じていたのです。

ですので、新人なりにより多くの仕事量を、
できるだけ短い時間(できれば営業時間内)で片付けられるようにならなければというのが、当時の私が思ったことでした。
そこで1年目は、言われた仕事は断らない(仕事量をこなす)且つ、できるだけ早く帰ろう(集中して短い時間でこなす)と決めました。

ただ、社会人になりたての私にとって、
職場は新しい世界で会社にいること自体がとにかく楽しく、特に夜予定がないと、日中からズルズルとした仕事の仕方をしてしまったりやみくもに時間をかけていたりして、「早く帰る」を実践することが難しかったのです。

そこで、逆説的なのですが、1~2年目の頃は積極的に平日の夜に恋愛に関する予定をいれるようにしました。
デートとか、いわゆる合コンとか。

20代前半の頃を考えると、仕事より楽しいことなんて恋愛くらいしかなかったので、
決めごととして、20時から楽しみな予定をいれておくと、不思議と仕事をそこまでに終わらせようとがんばるようになりました。


仕事を全力でやりたいなら、恋愛も全力で。

これは相反しているように見えて、実は両方が掛け算を起こす方程式だと思っています。

■PLOFILE
山崎ひとみ
女性向けキュレーションメディア「SELECTY」編集長/「2007年サイバーエージェント入社。「アメーバピグ」の立ち上げを行い、チーフプロデューサーを経たのち、2012年より、新感覚コミュニティサービス「きいてよ!ミルチョ」の開発プロデューサー等を経て、現職。 

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Edited by by.S 編集部

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