汚い言葉は口角を下げる。明日から表情美人になる為に必要なたった1つのアイテム/CHIHARU式型破りビューティーの作り方

ヘア&メイクアップアーティストCHIHARUが大人女子の“美を磨く”ための実践的だけど型破りなTIPSをお届けします。

2016.12.09 更新

こんにちは、CHIHARUです。
 
実は最近、気になっていることがあるんです。
それは、女性たちの言葉使い。
 
20代後半、見た目はしっかり大人の女性なのに、
「〜っす」「っすか〜?」「やべ〜」とか……。
 
サバサバしている自分が好き、とか
丁寧な言葉使いをすると照れちゃう、とか
いろいろ理由はあるのかもしれないけれど、
大人の女性としては、エレガントとは言いがたいですよね。

 
実は、汚い言葉や悪口を言う時は、口角が下がってしまうんです。
 

私は、宝塚時代も今も、仕事柄「鏡」に囲まれて生活をしています。
話しているときの自分の顔が、意識しなくても見えてしまう。
だから、言葉の内容と表情の関係はとても深いということを、実感しています。
 
汚い言葉は濁点が多くて、発するときの声も聞きぐるしいもの。
不満げな表情で、乱暴な声で、汚い言葉を発する…。
これでは、美しいメイクをしていても、魅力的な女性には見えません。

 
逆に、言葉が美しい人は、立ち居振る舞いも美しい人が多い。
 
私は宝塚の下級生によく会いますが、
どんなに年下の下級生でも
会う度に丁寧な言葉づかいと、姿勢のよさに、
背筋がピンッと伸びる思いがします。
挨拶や言葉の選び方が本当にきちんとしていて、気持ちがよいですし、
私自身もきちんとしなきゃって、思わせてくれるんです。

 
表情美人になって人生を変えたいなら、言葉使いから見直すべき。

 
そのためにできる手軽な方法としてオススメなのが、
卓上に鏡を置いて過ごしてみることです。

雑な言葉、不満や悪口を言っているときの顔、
キレイな言葉使いで、楽しい報告をしているときの顔、
ふとした時にその違いが自覚できるようになれば、
自然に話す言葉、話すときの表情が美しく変わってきます。

「デスクの上に鏡なんて・・・」
と恥ずかしがらずに、ぜひ実践してみてね♪

■CHIHARU

ヘアメイクアップアーティスト。
1986年、第72期生として宝塚歌劇団入団。雪組・花組で男役スター、矢吹翔として活躍。在団中からメイクの勉強を始め、退団後はプロのヘアメイクアップアーティストに。舞台ヘアメイクのプロデュースをはじめ、女性誌の美容企画、美容セミナー、CMなど幅広いステージで活躍。女優、タレント、モデルからの支持も厚い。

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