ワガママか!改善案無しの「イヤ」を言うやつは、幼稚園からやり直せ!/仕事上手は恋愛上手 byはあちゅう

ブロガー・作家のはあちゅうが「恋愛と仕事に共通するルール」を探ります。

2016.12.09 更新

No.8/ワガママか!改善案無しの「イヤ」を言うやつは、幼稚園からやり直せ!

私は自分が仕事で一番伸びたのは、
あるいは仕事人としての覚悟を問われたのは、
以前勤めていた会社で美容サイトの編集長をしていた時代だったと思います。

社長直下のプロジェクトだったその事業では、
目標を数字で決め、それを日々達成することの重要性を学びました。
時には、その目標数字が私にはとんでもなく高く思えたため、
ある日の会議で私は、ついに弱音を吐きます。

「この方法で、この数字は無理だと思います」

その時の光景は今でも忘れられません。
「じゃあ、どんな方法なら達成できると思うの?」
担当役員の方の鋭い視線。

「どんな方法なら…ですか?」
詰まる私にかけられた言葉は、
「ダメなら出来る方法を考えるのが編集長だよね」

…今、書いてるだけでつらい。
あの時は、思わずめまいがするほど、恥ずかしかったです。

ダメって言うだけなら子供だって出来る。
大人の議論は、改善案の提示から始まるのであって、
案が無いなら、ダメという権利なんてないのだと
その時に覚えました。


恋愛でも同じことが言えます。
「こういうところが嫌」というのを延々と指摘しても、
相手への煩わしさが産まれるだけで、何も変わらない。

具体的に「ここをこうして欲しい」と伝えると、
相手は行動を変えやすい。

例えば「遅刻しないで」ではなくて、
「いつもより10分早く家を出て」。

「部屋を散らかさないで」ではなくて、
「自分が脱いだものは自分で畳むルールにしよう」など。

嫌というだけでは、
物事は改善なんてされない。何も変わらない。
大人の議論は「自分ならこうする」がある人だけのものだと思います。

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はあちゅう/本名:伊藤春香(いとうはるか)
ブロガー・作家。慶應大学法学部卒業後、電通、トレンダーズを経てフリーに。最新作「恋愛炎上主義。」(ポプラ社)が好評発売中。

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