宝塚の男役からヘアメイクアップアーティストに転身した私が考える”強運な女”の作り方

ヘア&メイクアップアーティストCHIHARUが大人女子の“美を磨く”ための実践的だけど型破りなTIPSをお届けします。

2016.12.09 更新

No.11/宝塚の男役からヘアメイクアップアーティストに転身した私が考える”強運な女”の作り方

こんにちは、CHIHARUです。
 

私はよく「強運ですね」「カンが鋭いですね」と、言われます。
自分ではそんなに意識してないんですが…。ある人からは、「歩くパワースポットですね」なんていわれたり(笑)。

宝塚の男役からヘアメイクアップアーティストという、普通とは少し違う経歴も、「強運な女性」に見える理由なのかもしれませんね。
 

私は宝塚時代、男役が自分の天職だと思っていました。
男役としての外見、しぐさを徹底的に研究して、充実した毎日を過ごしていました。

だからこそ、ヘア&メイクアップアーティストに転身したとき、
改めて客観的に、女性であることの幸せに気がつくことができたんです。
メイク、長い髪、スカート、アクセサリー…。
世界は、女性がときめくもので満ちている! 女性ってなんて楽しくて幸せなんだろう!と。
 

今の時代、20代、30代の女性には、さまざまな可能性があると思うんです。
その半面、可能性が大きいからこそ選択肢も無限にあって、迷ってしまう女性、自分らしさがなんなのか戸惑っている女性がたくさんいることも感じます。
 

そんな私がひとつ、少しだけ皆さんにアドバイスできるとしたら、
女性としての「直感力」を磨くことが、自分の道を切り開くポイントだということ。
 
では、直感はどう磨けばよいのでしょう?
 
それは、何かを選ぶとき、決して損得では選ばないということ。
損得で選ぶと、カンが鈍るから。
宝塚への道も、ヘア&メイクアップアーティストへの転身も、
損得ではなくて、常に自分が好きなものや、やりたいなって思うものを選んだ結果なんです。
 

それからもうひとつ、直感を磨くために今すぐできるおすすめの方法は、好きなものに囲まれること。
 
キラキラした小物、ふわふわした毛布、みずみずしいグリーン、
とにかく自分が好きと思えるものを、身近にたくさん置くこと。
それと同時に、自分自身の好きなところも、どんどん増やすんです。
淡いネイルをしているツメが好き、ツヤのある髪が好き…。
 
こんな風に、女性は愛でるものが多いほど、自分自身の居心地が良くなって、
気持ちがクリアになって、直感が冴えてくるんです。
もっと女である喜び、女として生まれた素晴らしさを
日々、かみしめて過ごしてほしいと思います。
 

そして直感が冴えてきたら、実際に決断してみてくださいね。
 
決断とは、具体的には、「いつか」を「今」にすること。

いつか欲しいと思っていたブランドバッグを思い切って買ってみたり。
いつか行きたいと思っていた場所に、実際にいってみたり。
これまで先延ばしにしてきたダイエットだって、今すぐスタート!
直感が鋭くなっていれば、思い切った選択もできるはず。
 
どんどん、憧れや理想を、現実のものにする行動をしてみてください。
 

なんといっても、女は勇気!
勇気を持った第一歩で、自分の道を自分で切り開けば、
もっともっと毎日がすばらしいものになると思います。

■CHIHARU

ヘアメイクアップアーティスト。
1986年、第72期生として宝塚歌劇団入団。雪組・花組で男役スター、矢吹翔として活躍。在団中からメイクの勉強を始め、退団後はプロのヘアメイクアップアーティストに。舞台ヘアメイクのプロデュースをはじめ、女性誌の美容企画、美容セミナー、CMなど幅広いステージで活躍。女優、タレント、モデルからの支持も厚い。

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