合わせアイテムの"素材"を操作せよ。脱カジュアル、女度あがる「夏デニム×●●」3連発

2017.06.04

大人の休日。プレイフルにデニムを履いてお出掛け! けれど大人たるもの、休日も女らしく上品なスタイリングに仕上げたい。

色彩コーディネーターでありファッションアドバイザーの日比理子さんに、デニムの日にカジュアルダウンを抑える、合わせアイテムの素材テクニックを教えてもらった。

デニム×ハイゲージ軽アウター

ハイゲージのベージュニットを合わせるだけでカジュアルなデニムも上品に。カーディガンをそのまま着るのでなく、肩にさらっと羽織り、ヒールパンプスを合わせることで、女性らしくエレガントに味つけ。

胸もとにアクセ感覚でサングラスをかけて、コーディネート全体を引き締めて。

デニム×レザートング

雨の日に、ビーチサンダル率が高いという日比さん。レザー調で、トングが華奢なものをチョイス。全体的にメンズっぽい雰囲気なので、ヘアアレンジは女性らしくゆるっとおろして、ほどよいバランス感をキープ。

デニム×スエードパンプス

足もとのビビッドなイエローパンプスが元気な印象。カラーパンプスでも、スエード素材を選べば品よく仕上がる上、コーディネートになじみやすいのだとか。バッグはあえて斜め掛けをセレクトして、大人のカジュアル感を演出して。

他のアイテムの素材にちょっと目を向けるだけで、大人に仕上がるデニムコーデ。全身を見ながらアイテムを選ぶバランス感覚がキーになりそう。

取材協力 Fashion adviser/日比理子

text : 門上奈央

supervised by

ファッションアドバイザー
日比 理子

色彩学に基づいたコーディネートやプチプラアイテムによるスタイリングを得意とし、様々な媒体で情報発信を行う。近著は『MY FASHION BOOK』(大和書房)。

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