27歳過ぎて、知らないなんて…。これだけは押さえておきたい「料理のキホン」をプロが指南

2017.09.22

冷凍食品やコンビニごはんなど、手軽に食べることができる料理は忙しい女性の味方。でも簡単な料理に頼りすぎたり、ダイエットのために食事を減らしたりして、食べることを楽しむ人が減っていると危惧するのは、料理家の真藤舞衣子さん

簡単な料理くらいは大人の女性なら「できて当たり前」にしておきたいところ。27歳をこえたら、覚えておくべき料理テクや、マストな調味料など、料理のキホンを真藤さんが教えてくれた。

料理のキホン:その1 揚げ物をマスターせよ

小さい鍋、または深めのフライパンと少量の油があれば揚げ物はできます、と真藤さん。ただし、揚げ物をするときの注意点として、良質なオリーブオイルやごま油を使うこと。ヘルシーかつ、カラッと揚がって風味が豊かになるのだそう!

とはいっても、期待してたようなからっとした衣に仕上げるのは難しい…と感じているひとも多いはず。そんなひとへ向けて、真藤さんが衣の黄金の割合を伝授てくれた。

・小麦粉 大さじ2
・片栗粉 大さじ1
・ベーキングパウダー 小さじ1/4  (ベーキングパウダーの代わりに炭酸水を使ってもOK)
・塩 ひとつまみ
・酢 小さじ1/2
・水 大さじ4~5 

野菜やお肉に衣をつけて、小鍋(フライパンでもOK)に少量のオリーブオイル、もしくはごま油を入れて揚げるだけ。油は少しだけで大丈夫だから片付けもラクラク。

料理のキホン:その2 炒め煮を極めよ

炒め煮とは、その名の通りさっと煮て、炒めるだけの料理。
酒や、みりん、砂糖を使って煮びたしをつくることもありますよ、と真藤さん。お好みでナンプラーを入れて炒めれば、いま風の味に仕上がるのだそう。味見は忘れないように注意。

料理の基本:その3 こだわるべき調味料は、この3つ

真藤さんいわく、料理をするときに、本当に大切なのがまず調味料を揃えることなのだそう。昔からよく聞く、調味料は「さしすせそ」が大切ということ。ここで、おさらい。さは砂糖、しは塩、すは酢、せは醤油、そは味噌。

ちゃんとした調味料を揃えることで、料理は各段に美味しくなりますよ。

コメント: 真藤舞衣子さん

そして、押さえておきたいのが、真藤さんがとくにこだわるべきと語る調味料3つ。その正体は…?

①塩・・・原料そのままの海塩などがGOOD。

②オリーブオイル・・・初心者は、価格帯が高めのオイルをチョイスすると◎。ちなみにオイルは酸化しやすいから、使い切りサイズのものを使うのがベスト。

③ごま油・・・太白ごま油がおすすめ、と真藤さん。生搾りでごま油特有の色と香りがないので、どんな料理にも使える優れものなのだそう。

27歳を超えて、そろそろ「料理は皆無」というのはマズイかも…と感じているひとは、まずは「揚げ物」「炒め煮」「調味料」の3つを意識してみて。おいしい料理をつくれるようになったら、おもてなしもできちゃうこと間違いなしね。

取材協力/料理家 真藤舞衣子さん

text : Mai.s
undefined

Recommend

undefined